大外に２頭も勝たれちゃうとこのスレ的には厳しいですよね。
■ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ方式ﾒﾓﾘｱﾙ 戦犯ファイブ 第１３５回
今週の人気馬
×シャドウダンサー 460
×アルマオンディーナ280
×ダンスディレクター180
×ブラックバゴ 490
×サトノノブレス 400
５位 クラージュシチー（④京成杯：２番人気、８着）
内にスペースを取って気持ち前目の競馬。やりたい事は伝わってくるが、なかなかうまくゆきません。
重賞を勝ってなお続くハービン神話に愛着を感じずにはいられない。
４位 タマモベストプレイ（⑤日経新春杯：２番人気、７着）
日経新春杯大反省会スタートです。後述２頭に比べればリスクの少ないタイプではあったが痛恨の肥え。
いや、リスクが少ないってのはＷＩＮ５において何の褒め言葉にもならないか…。
３位 トウシンモンステラ（⑤日経新春杯：３番人気、８着）
大外に配置されたもののまともな上がり馬はこれだけ（無駄に断言）。大事に使われてきた雰囲気と54キロでついつい心を許してみたら道中で早くも後悔の嵐。
２位 サトノノブレス（⑤日経新春杯：１番人気、１１着）
今週の「夫がこんなに後ろから行くとは思わなかった」。長距離はたいてい流れないもんだとわかってください。
エピと菊でワンツー。渋った馬場で良績。だいぶ正体がハッキリしてきたと思うですよ。
１位 ダンスディレクター（③長篠Ｓ：１番人気、２着）
各馬をあらかた紹介し終わった後、出遅れたヒーラと共に「お、やってる？」と驚愕の位置に出現。
このレースをしてない感が通常営業なので、早く慣れようとしか言いようがない。