V-ストローム1050XTに

 

 

 

こちらのアルミケースを取り付けて行きます!

 

アルミケースのブラックを選択とは中々通ですねグッド!音譜

 

 

プラスチックのケースしか触った事なかったのですが、

 

これもカッコイイ!!キラキラ

 

 

 

トップもサイドも扉の様な開閉ですが、

 

 

フタを簡単に外す事も可能です!(プラスチックのストッパーを付けると無理ですが)

 

 

いつも遠方から来て頂いている御客様が

 

ツーリングで気仙沼市に来るそうで、帰りに寄って頂き装着する事になりました!m(__)m

 

なるべく短時間で装着出来る様に、下準備をしておきます!(^o^)丿

 

 

 

どんどん開封して検品致します!

 

 

 

 

凄い数のボルトやパーツに

 

 

 

 

若干焦りを感じます滝汗

 

 

 

 

 

特に焦りを増幅させたパーツがこちら!(^^;

 

 

 

左右のサイドケースを繋ぐこちらのバーに

 

ラバーを貼り付ける作業です!

 

車両が目の前に有ればイメージが付いて早いのですが

 

説明書だけが頼りなので、しっかり熟読して

 

作業に移ります!あせる

 

 

この曲がったバーの中心を出す作業から始まります!

 

さてどうやって中心を出しましょう!?

 

 

 

 

 

 

 

ノギスの王様を引っ張りだして計測致しました!グッド!爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

接着位置や、接着剤のはみ出しを計算した位置をマスキングテープで示します!

 

 

 

 

 

こちらを接着して行きます!

 

合口の位置も勿論指定されておりますが

 

角度での指示なので、分度器を使いながら

 

最後は思い切って貼り付けました!(^▽^;)

 

 

 

 

取り敢えず、難易度の高めな部分は説明書通りに完成したはずです!あせる

 

ではバイバイつづく