6月最初の日曜日
やはりもうすぐ梅雨入りか?と思わせるような
空模様の中、信州大学オーケストラ部の定期演奏会のお誘いを受け聴きに行ってきました
松本市はご存知の通りスズキ・メソードのお膝元で鈴木鎮一先生がご存命の頃は指導者になる為の音楽院がここ松本にあり数年勉強を重ねた地であり
毎年夏期学校と指導者研究会がこの松本市で開催されています
ですので私達にとっては第二の故郷のようなもの!
あずさに乗り込み松本へ🚃
過去に夏期学校の会場にもなっていた
キッセイ文化ホールが今日のホール🎵
今回招待してくれた生徒さん、幼少から高校3年生まで鎌倉教室でレッスンに通っていました
日々学業に追われながらもオーケストラ部でヴァイオリンを楽しみ研究の合間の癒しとなっているようです✨
休憩時間にロビーで再会しました🥰
忙しい中会いに来てくれてありがとう!!
演目は
ベートーヴェン 劇音楽「エグモント」序曲
スメタナ 連作交響詩『わが祖国』より
「ボヘミアの森と草原から」
チャイコフスキー 交響曲第5番ホ短調
でした。
とても素晴らしい演奏でした
やはり若いエネルギーって素晴らしい👍
ブラボー👏👏
嬉しい楽しい1日でした