こんにちは、
アメリカの山奥で映像作家をしているMarionです。

昨日に続き、今日も動画投稿霧
近所の散歩道。
 

 


 

すっかり陽が延びて、9時近くまで明るい毎日。

これは、夕方の6時少し前です。

 

さて、この映像を見て、どんな印象を受けますか?

田舎道ののどかな春の日、ですかね。

これまたカットしたり、色などはいじっていませんが、音を付けました。

撮影時に気をつけることも勿論たくさん!

でも、動画の編集効果は大きくイメージをつくります。

 

特に音の効果は大きくて、どんな曲をつけるか、

元にあった音を消すか、残すか、一手間で随分と雰囲気が変わります。

もっと言えば、その音の大きさの割合はどうするか...など。

 

実は、この日は午後から暑くなって、コバエと蜂と蚊がブンブン🦟チーン

まとわりつく虫たちに苛立ちながら、

カメラを持っていない手は、必死で払っています真顔

 

テレビやミュージックビデオ、CM、どんな現場でもこういう事態はつきもの。

動きも音もつくので、写真とは違った撮影方法があります。

臨場感が出る代わりに入れたくないものも入って来ちゃうんですよね。

 

だから映像では編集の役割はとても大きい!

 

そして、それは見る側もある程度知っていないといけない。

今や、YoutubeにSNSなど気軽に誰でも動画をアップできますよね。
そして子供達の夢はYoutuberなんて事もよく耳にしますね。
簡単そうで、大金が稼げる。(気がするから)

でもね、一見、ライブのようだったり、簡単そうにできそうな動画も、

アクセスの多い方たちは、手の込んだ編集を施しています。

私も映像に携わる端くれなので、Youtuberないし映像クリエイターを目指す方、
子供達は是非とも頑張ってつくっておくれい!と応援したい。

残念ながら"簡単に大金を稼げる"ではないけれどね。
むしろ、長い事、収入がない時期が続くけれどね真顔

でも、楽しい!!を続けて、
夢中に探究したら、良いクリエイターになれるんじゃないかな。
そう思います。

 

この締め括り、なんの話?!
だいぶ外れましたが、動画も楽しいよって話でした。

動画撮影にチャレンジしたい方向けの、動画クラスもやってまーす。

いつも応援ありがとうございます。
 

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