今日はこれから占い師養成講座手相コースを開講するよ~(^-^) | 占い師 鈴木あろはのブログ

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西洋占星術家。ルネ・ヴァン・ダール研究所監修の通信講座
実践西洋占星学初級中級講座を経て、天文心理学カウンセリング入門を学ぶ。
さらにプロ養成課程となる上級演習講座を修了後、フリーの占い師として活動中。

というわけで、

今年のGWは相も変わらず。

 

どこへ行く予定もなく。

 

占い師養成講座、

及び、

対面鑑定のご予約を頂いているので、

仕事三昧の鈴木ですが。

 

この間は、

珍しく皮膚科のセカンドオピニオンを試みてみようかと思い立ち。

 

病院へ向かうも案の定。

 

星回りが悪いと言うこともあり。

 

失敗に終わった。

(個人のホロスコープでは、

コンジャンクション祭となっている。)

 

 

いつもの主治医よりも一回り以上若そうな女医さんは、

私の顔を見るなり。

 

「クラビットやフラジールを飲んだらこれでも少しは良くなった」

と言う言葉にビビってしまったが。

 

どちらの薬も長期に渡り飲むものではないから、

処方はできないと言われ。

 

「ニキビに使用するような軟膏ならば出せますけど、

どうしますか?」と聞かれたので。

 

「ロゼックスゲル(メトロニダゾール)がまだ1本。

自宅にあるので、

塗り薬はいらないです。」と答えた。

 

でもせっかくセカンドオピニオンを希望し。

 

休日返上で病院へ来たので、

(本当は内服が効いているので、

飲み薬が欲しかったけど、

今更ミノマイシンを飲む気にはならなかった)

最後に一言。

 

「先生は私の顔を見て、

何の病気かなぁ~って思いますか?」

と質問してみることにした。

 

すると答えは、ズバリ!!!

 

「酒さや酒さ様皮膚炎か。

もしくは脂漏性皮膚炎しか思い浮かばないです。」

と言われ。

 

これだけ治らないのだから、

難治性でしょうね、

と言われた。

 

とりあえずGWは病院もお休みになると言うことだが。

 

新型コロナウイルスが流行する前から、

大きな病院はMRI検査を受けるのも、

2ヶ月待ちだからね。

 

私のように病歴が長く。

 

急性期の時は困るが。

 

ほぼ慢性期なのであれば、

今に始まったことではないので、

気長に待つが。

 

大阪の病院では、

20代の皮膚がんの患者さんが、

腫瘍の摘出手術を受けたまでは良いが、

患部を塞ぐ手術ができなくて困っているというニュースをみると。

 

緊急性はないと判断したのかもしれないが。

 

若いから社会復帰もしなければならないだろうし。

 

なんとかならないものかなぁ~と。

 

切に思う今日この頃。

 

4月28日は、

YUKIちゃんがニューアルバムをリリースしたので、

HMVで無事にGET。

 

 

この日は我が家の祖父と母方の祖母の命日でもあり。

 

福知山線が脱線してしまったニュースを

がんセンターの病室で一緒に見ていたことを

まるで昨日のことのように思い出す。

 

あっ、そう言えば、こちらはaikoちゃんが先月出した

ニューアルバム「どうしたって伝えられないから」はこちらから。

 

 

どちらも素敵な作新なので、

興味のある方はぜひ。

 

聴いてみてね(^-^)

 

そんなわけで、

今日はこれから仕事なので、

頑張るよ~(^-^)

 

ではでは。

 

皆さんの1日にほんの少しの占いを。

 

西洋占星術家の鈴木あろはデシタァ☆☆☆

 

See☆You☆☆☆