金丸雄介コーチ



ミュンヘン?の世界選手権で銀メダル獲得。


決勝戦はロシアのマカロフ選手との死闘。


場内で実況していたMCも、勝者マカロフを讃えると共に、サンキューカナマル!と決勝戦の二人を讃えた。




そんな金丸コーチとの出会いは自分が高校三年生。


自分の一つ上の先輩で、津幡高校では学年トップクラスの学力を持ち、柔道の実力も高校柔道界トップクラス。


『相手より先に技をかけて相手に指導がいく様にします!』と、ごく当たり前のことを言い、ID柔道家と騒がれた先輩。



今のグランドスラムパリに若手の視察として参加。

二人きりで成田から飛行機に乗り初めてフランスに行き、ホテルに行き、買い物に行き。

同じ部屋で、身体には似合わない爆音のいびきを奏で。



そんな先輩と全日本のコーチになるとは。


ミーティングなどでは常に噛みつき、ちょっといいですか!が口癖で!

ホントに大丈夫ですかぁ〜!とニヤニヤしながら問いかけ。


スンッ!と鼻を吸うのが癖で!




コーチとしては、緻密に計算されたデータやスケジュール管理など!

とにかくID柔道家。


思い出しましたわ!


自分の閃きで動くタイプとは正反対。




一緒に酒を飲み、時には認め合い、時には意見が違って。

とにかく面白い先輩でした。




これからも柔道界をよろしくお願いします。


かわらず、ID柔道家を発揮してください。


そして、全日本をよろしくお願いします。




ロンドン五輪後、こんな噂が入ってきた。


『井上康生監督が軽量級のコーチを古根川先輩にお願いするみたいですよ!』


マジ?

古根川先輩、通称コネ先輩は学生時代から強化選手としてとても可愛がってもらった先輩。


コネ先輩は東海大学。

自分は国士舘大学。


今はどうかわからないが、当時はなかなか混じり合わない間柄。



しかし、同じ強化選手、階級でも二番手三番手で同じ大会は派遣をされる事も多く、とても可愛がってもらった!


俺は渋谷で友達と飲んでて!

コネ先輩は東海大学前で飲んでて!


電話がきて、今からこいや!と!

いや、電車無いっす!

タクシーでこんかい!

タクシー代出したるわ!

わかりました!


・・・東海大学前駅到着!

電話に出ない!

始発で帰る!


なんて事も。





そんなコネ先輩が全日本のコーチに!


俺はまず電話をして確認。

『連絡あったよ!受けようと思ってるよ!』



『先輩、マジで大変ですよ。簡単な気持ちだったら受けない方がいいですよ!家族にも迷惑かかるし、ホント甘い気持ちだけは無くした方がいいですよ!』



『俺は本気でやるよ!』




余計なお世話だった。笑


コネ先輩はマジで凄かった。


勝たせまくった!

俺は嫉妬した。


先輩凄いですね!って。




時には俺の愚痴も聞いてもらって、一緒にお酒飲んで。




後輩から失礼な発言だったな!と思う事もたくさんあるけど、全てを受け止めてくれました。




井上康生監督体制のコーチのMVPは古根川先生でしょ!



コーチからも、スタッフからも、選手からも愛されキャラの古根川実。


家族愛も強く、常に前向きで。



警察官という立場上、力を発揮できてない時もあると思うけど、是非警察柔道の再建を!




そして、これからもよろしくお願いします。



先輩、ありがとう!

自分がロンドン五輪後にコーチに呼んでいただいて、初めてお会いしたのが『バズーカ岡田』こと、岡田隆先生。


ムキムキマッチョで、会話の中の言葉選びも多彩で。


真剣に話をしているのに、ユーモアも入ってて決して威張らず、説得力があって。


バズーカが築き上げてきたトレーニング理論をどう柔道と融合させていくかを常に考えていた様に思う!



選手を決して否定せず、しかし違いをしっかりと指摘して正解に導いていく頭脳と言葉と説得力。




よく柔道家や格闘家、スポーツ選手は(脳みそも筋肉なんじゃないか!)と言われることがあるが、真っ向から否定できる人材だと思う。




そんなバズーカが井上康生監督のもと、力を最大限発揮していた。


井上康生監督が、発揮させていたとも言えるかな!



〜メソッドを作り、執筆し。


ウエイトトレーニング、〜トレーニングだけじゃない分野もトップレベルの知識と見識。




この井上康生監督の時代の九年間のMVPは岡田隆先生じゃないかと思う。




柔道界を変えてくれた!


無駄な時間を嫌う先生。


生きてる!って感じる!!




岡田先生!!

バズーーーーーカ!!



まだまだ柔道界に力を貸してください!


やってやるっしょ!