痛くない方から脱いで、痛い方から着る。タイトルは特に肩や腕を痛めている時の格言みたいなものです。着たり、履いたりする時に皆さん右からだったり、左からだったりと癖があると思いますがどこかしら痛めている時は、タイトルの言葉を思い出してください。痛い方の腕から脱ぐのは可動範囲が狭まっているため無理があります、左から脱いで右腕を脱ぎやすくしてあげると当然痛みは違います。当たり前の事なのですが、癖がそれを妨げます...私に言われて気づく方が非常に多いです。頭の片隅に是非入れといてくださいね。 http://sclab.in.net