そこのあなた!!
この顔見飽きたなんて言わないで下さい(笑)
あと少しの辛抱ですよ。
初めて見にきてくれた人にもわかるよ~に。
「引退しちゃったけど、忘れないでねTシャツ」
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いつ頼むの??
今でしょー!!
いや、明日でも全然大丈夫ですのでよろしくお願いしますm(_ _)m
前回の続きです。
参考までに過去の記事↓
My Football Life pt.1
My Football Life pt.2
初めて履いたスパイクは、まさかの…
プー○の取替え式でした(笑)
(取替え式は雨とか芝生が長いとか踏ん張りが効かない時に履くポイントの数が少ないスパイクです^^;)
まっそんなの当然分かる訳がないですよね、俺も親も
たまたま安いワゴンセールから選んだ一足が、まさか取替え式だったとは。
歩くとやたら金属音するし、減りは早いし、そのうちポイントの中から金属出てくるし(笑)
そんなウソのような本当の話(^^)
初めてユニフォームに袖を通した時の気持ちは正直覚えちゃいないけど、その時の写真の顔を見れば一目瞭然(^^)
めっちゃ笑顔(^^)
くじ引きで決まった背番号「7」
そんなユニフォームをまとって、初公式戦で初ゴールを決めた時の事は鮮明に覚えています。
PK(笑)
当時の引っ込み思案の少年は、周りに促され、ど緊張しながら蹴ったそうです!
ゴールを決める喜び・サッカーの楽しさは短い人生ながらも、当時の自分が未だかつて味わったことのないものだったんでしょうね。
でなきゃここまでやってないって言っても過言ではないと思います(^^)
試合に勝つ喜び、負ける悔しさ、イメージ通りに出来た充実感、何も出来なかった絶望感、自分でもびっくりするようなプレーが出来たときの達成感。
グランドにはたくさんの事が落っこちてるんです。
その時はそんな所まで考えなくても、感じていたことは間違いないんですよね。
そしてそして何より欠かすことの出来ない1番の刺激は、
父の存在(゚o゚;;
コーチ以上に怖いコーチでした(笑)
出る杭は打たれる、出てない杭も打つ(笑)
それくらい、ビシバシ鍛えられました。
「上手くなりたいのか?
上手くなりたいなら謙虚でいろ!!満足するな!!」
厳しかったけど、いつも進むべき方向示してくれてた。
あくまで示すだけ、あとは自分次第。
「嫌なら早く辞めちまえ!!」
なかなか言えない勇気のいる言葉だなと思います。
厳しかったけど本当にありがたいなと思っています。
そしてボロボロに叩かれた後に母の
「もういいじゃない」
って一言で涙腺のダム決壊です(笑)
そんなアメとムチの応酬を全身で受け止めながら成長していった訳です(^^)
高学年になるといよいよ、大きな大会目白押し。
さぁどんなドラマが待ち受けているのでしょうか!?
と今日はここまで
つづく……。
Muan jai.