小室さんの記者会見を拝見しました。

 

引退を決意されたことと、小室さんのお話に涙が止まりません。

 

父の様な存在の小室さんが、何年か前から現場でお会いする度、体調が悪そうなのに周りを気遣い、頑張って音楽制作をしている姿を心配ながら見ていました。

 

小室さんのことを理解しているスタッフさんや、小室さんが大好きなみんなは小室さんを信じ、これからも尊重していきます。


小室さんがご自身で決意したことなら、心からお疲れ様と、ありがとうをお伝えします。


小室プロデュースで私はデビューし今年で20年。

 

小室さんがいなければ今の私はありません。

 

小室さんの沢山の楽曲が世界に溢れ愛され、この先も残っていくことには変わりはありません。

 

どうかどうか涙は見せないで、いつまでも音楽を愛する小室さんでいてください。

 

 

 

 

鈴木亜美