物語は休憩。

こういう日記は甘えだろうと思いつつ、

スランプ分析させていただきます。

 



 

今回は、

これなら動けるだろう!!という、

典型的なTo be continued 黒スーツ軍団対祭装束軍団の対峙する

緊張した場で引き継いでいます。


 

最初の書割は、

そりゃもう楽勝で書きました。

で、

問題は緊張の堰の切り方でございます。

 

 ……人数(事情)多すぎなんだよっ!!

失礼。


とはいえ、

バランスの鍵を握る人物(事情)は限られています。

・高遠豪の選択。

・政五郎の統べる組織の岩戸後の位置。

・瑞月の内の朔夜。

 

店主も知らない過去事情については、

人物のどなたかから、

何らかの必然あって白状してもらうしかなく、

説明台詞って大嫌いなものですから、

痩せ我慢の根競べしている内に事態は複雑を極めてしまいました。

 

 



 

黒猫物語の最初は、

二人の登場人物の掛け合いだけで構成されるお話でした。



死に傾斜していく少年と、

孤独な男。

少年を生かしたいと願う男が少年を連れて部屋を出るときまでは、

動かす要素はただ一つ。

人が人を守るとはどういうことか。

書きやすかったです。

 

 

大事なことだけ残す。

そうすれば

動き出せる。

 

 

なーんて

最終的には思います。

高遠豪の真実。

ふにゃふにゃ考え中です。

 

次!

本日は車検でした。

明日が受け取りです。

ここでもドタバタ演じまして、

離婚前、元主人任せだったもので、

納税通知書必要と知らなかったというアホです。

納税確認をパソコンで確認していただきました。

それも、

一度は「あれ……未納?」となり、

えええええええええっ!。



飛んで帰って、

キャー大変!なぜ!?どうして!?

と督促状とか来ていたっけかと探すところにお電話あって、

「だいじょうぶでした。操作ミスで間違えました。納入済みです。」となり、

ともかく車検は済ませられそうです。

 

 

ディーラーさんには毎度お世話になっていながら

納税だけは主人任せ。

車検のとき「持ってけ」と渡されていたのに、

すっかり忘れていたという間抜けさ加減です。

今回が離婚後初の車検でした。

 

 

で、

仕事が終わったわけではないけれど、

何か まあ 週明けすぐに どうこうはならんしな

本日の午後は疲れて寝てました。

 

明日以降に期待します。

 

画像はお借りしました。

ありがとうございます。



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