以下は
時系列に観たままの感想でございます。
よろしかったらお読みください。
現段階で1位だな、
たぶんね。
演技鑑賞終えての予測です。
いきなりの日本男児 鍵山選手。
可愛らしい表情も
そのプログラムの内というもの。
鍵山優真選手、
応援してますよ、17歳!
100・96!!!
ほーらね
放映時間前の演技から鍵山選手のそれを拝見すると、
生放送前の休憩です。
ご無沙汰いたしております。
新年度予測によるプリンセスご不快により、
少々ざわつく日々を終え、
本日予測通りのポジションにつくことが決まりました。
本日というところに意味を感じております。
期待しているとお褒めだか脅しだかわからん言葉とともに、
傭兵から将軍に戻りました。
2012年を思い出します。
友人は言います。
あとは羽生選手の演技次第?
モチベーションはさ。
そうだとも
そうでないとも答えず、
うん
まず観たい!
と答えました。
※この「うん」は合いの手です、念のため。
闘志はこの10年で充分にいただいてきました。
これ以上ファンの期待の重量感は無用。
そして、
大好きなものは、
それだけでエネルギーをくれるものでございます。
ミハイル・コリヤダ選手が
ロシア王者に返り咲いていたのですね。
そこにも思わず心は弾みをいただきます。
彼の演じるバーバヤーガにどきどきしたものでございます。
コリヤダがコリヤダであること、
それだけで元気になれます。
韓国チャ・ジュンファン選手。
美少年と申し上げるより、
青年の落ち着きを感じる演技を披露する選手となりました。
スピンの変型パターンに、
ああロミオの頃から変わらないと思ったりいたします。
それぞれがそれぞれの1年を終えてリンクにあることを嬉しく思います。
うーん頬が削げたかな。
コリヤダ選手93・52
チャ・ジュンファン選手91・51
高得点でございます。
宇野昌磨選手。
さあ みんな最高の中で
あなたの位置を刻みに行って
どんどん自分を掴んでは成長していくあなた、
転倒なんか関係ない。
だって
あなたは笑うもの。
ゆったりと進んで 一瞬の静止。
さあラストのステップ!!
観客は満足ですよ。
そして、
応援しています。
ランビエール先生がいてくださり、
本当に嬉しく思います。
92・62点。
このプログラム最高ですもの。
懐かしいボーヤン・ジン選手。
すっかり青年。
今は新しいスケートを組み上げているところでしょうか。
ジャンプ少年から演技を魅せる男へと
スケーティングから再構築しようとしているように見えます。
77・95点。
来年が大事。
そう考えて頑張れますように。
演技の魅力が圧巻の
エイモズ選手。
ヒゲがアクセントのお顔です。
では、
男性的かというと、
拝見するごとに性別に関わらぬ魅力を振り撒く。
透き通ってみえる表情が、
「男」より先に「○○する男」の○○を
ふうっと構築します。
魅力的です。
88・24点。