これを本レビューというのか。
いや言わない。

「絵で見てわかる
 伝統建築の
 図鑑」
斎藤武行著
秀和システム発行

こちらは、
今回このために購入しました。



神社の構造。
知っておきたいかなと思い、
なーんちゃってでいくしかないか
と思う今。



古代編のころ、

「日本
 服飾史 
   男性編」

井筒雅風著
光村推古書院発行



こちらは、
こうした姿を見てみたくてです。



何事も、
百聞は一見にしかず。

図鑑、
あるいは図鑑に類する画集は
有り難いものでございます。

趣味でありつつも、
いつしか書き続けるためには
知ってはおきたい様々が降り積もり、
ふにゃーーっ
と叫びたいこの頃でございます。


神社では、
その各部の意味を知ることができ、
よかったと思います。
服飾につきましては、
カラーで
織物やら小道具やらが美しく撮られているのが、
嬉しいところでした。




男性も
綺羅をまとう。
織り上げられた布そのものが
たいそう美しいものでございます。


今週は、
必ず、
絶対、
金曜日は休みます!
土曜日は出勤しますが……。


書きたく思い、
でもでも
書くに枷もあり、
たぶん時間のせいではないけれど、
今夜については時間のせいでもあり……。

ようやくお電話を終えますと、
書けない今は、
本レビューも資料かなの次第でございます。


今朝などは、
だいぶ夜明けを早く感じました。
とことこやって来る春の足音を拾う記事も
書けそうな時期になったように思います。




書きたいな、
は記事にもございます。
少し余裕をもって過ごせる週となってほしい。
ごそごそ工夫したく思っております。


画像はお借りしました。
ありがとうございます。


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