その机の上、

 そうですよ

 

うっそーーーーーー

思わず絶叫。

そして続くお姫様、もといちゃんとした女性の

 知ってましたよ でも〇▽……でね◇●………だから………

聞いちゃいませんが、

とにかく動き出しました。

と思ったら彼女が消えまして………。

 

 

 店主、

 両手を祈りの形に組みました。

 “とうとうお姫様になれずに

  退職しちゃったーーー”




 

 雌虎仲間が

 “あら なりたかったの?”




 

 で、店主が彼女に

 “あんたなんか

  毒リンゴの女王様のくせにーっ”




 

で、

若い友人に言わせると、

靴屋の小人たる店主はせっせと頑張りました。






いなくなっちゃった彼女は戻りましたが着席しちゃって、

●◇〇△の続きを、

要は“彼女は悪くない”“知ってたけど知らんかった”を一生懸命語ります。

 

 「だいじょぶ

 あとは

 まだ昨年の片付けてないんですよね。

 

 それを明日の朝イチでやっつけちゃいましょう。

 残りは廃棄。

 で、

 ……………」

 

お姫様で過ごせる女性がけっこういるのはホントです。

男性にお殿様がいないとは言いませんが

それは非難されたり軽蔑されたり

可哀そうな次第もついてきます。

女性はお姫様が許される。

いえ

あの

許されることがあります。

いや ありました。

 

 

この時代にこんなことを申しますと

自身が望む差別のない社会に影を落とす一面もございます。

それは認めます。

が、

事実許されてしまうことと

それを期待して女性が愛らしく振る舞ってしまうことがままあることが、

性差別の助長にも繋がってるようにも思います。

それをどうこう申しますには店主の世代はそうした常識が定着してました。

そして、

その代償としてはとても受け入れられないセクハラにパワハラも常識でございました。

 

 

決してどっちもどっちではない。

が、

頑張ろうよお姫様、

は同じ女性だからこそ思います。

 

 

 

そして、

コロナウィルス感染拡大で加速した様々に

もう一つの「うっそーーー」を実感いたしました。

例年なら考えられない大出血での企画がずらり並びます。

 

 

てか今!?

 

それ今から宣伝する????と思うような先のお話でございます。

停止状態の中で進んでいたのは

消費は凍り付く!!!

の実感だったのだとよく分かります。

特に人を集めようという企画はそう。

 

人が実際に動き回ってくれるだろう秋以降に向けて

どちら様も顧客は財布の紐を締めてくるだろうとという予想の下に大出血サービス。

こんな下げちゃってだいじょぶかっ???

いや誰も来ないよりいいのか。

でも元が取れないんじゃ???

 

 

整理整頓いたしました。

明日は

また明日で

次へと進もうと思います。

 

 

それにつけても………………これからどうなるんでしょう。

お安かろうが、お高かろうが、

すべての物の値段がゆらゆらと揺れ動きます。

書かれてますけど、

但し書きもある。

てか日時なんか最たるもので

赤字で但し書きがある。

 

 

経済活動は止めない

その掛け声は高いです。

が、

三月から四月の頃

感染防止は人の接触を断つしか方法がないというお話でした。

 

検査するから数字が増えてるという能書きは納得できます。

ほんとに検査してませんでしたから。

ホストクラブだけでなく

小中学校など検査したなら数は凄まじい増え方をするのではないでしょうか。

 

が、

電車は昔通りの混み方、

学校では教室にびっしり子どもたちが並ぶとなると、

人の接触は昔のままでございます。

 

 

じゃあ

マスクしてれば

新しい生活様式なら増えないのか。

 

 

あまりに先の夢を一気に拝見し、

そんな寒い頃はインフルエンザと新型コロナのダブルパンチではと

先過ぎる未来には不安を感じます。

 

 

 小さいながら店主のとこも走り続けますし、

 どこの事業所も走り続けます。



 

 

あの

えっと

どこまで走り続けるのかな

いつも少ない月曜日の感染者数が29人です

検査してなかったから

検査してなかったから



百人出てもだいじょうぶ!!………?

 

 

画像はお借りしました。

ありがとうございます。

 



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