みんながお店を開き、

お客様を呼ぶ。

 

そうなりますと、

お客様(首都圏住民)が行きたい、入りたいと思う環境が

次に必要になるなーと思います。

 

 

 

首都圏の感染拡大がなかなか収まらなかったにつき

“常識が通用しない人々”の層が厚いと指摘するお話を伺いました。

昔から旅の恥はかき捨てと申します。

旅をして流れ着いた層の厚さを思いますと、

それもありかなと思いました。

首都圏はそこに流れ着いた旅人の集合体でもございます。

 

 

 

では、

何が常識かというと、

外出しないことが第一の常識となります。

そこが、

おそらく、

今も続いています。

 

 

外出は望ましくない。

外食は不要不急。

首都圏からの遠出は歓迎されない。

 

 

その常識を転換する合言葉が「自衛」かな、

その自衛に結び付ける映像の進化を待っております。

 

 

基本はお店でできる素敵がお客様を呼ぶ。

なんですが、

収容できる人数は置きましても

横一列の客席や

一人一人遠い遠い距離にあるよという印象、

難しいなと思いました。

 

 

開放度合いを服装に置き換えた言葉を伺い、

まさにその通りだなと

今の店主の生活を笑ってしまいました。

 

 

 感染防止のコートとマフラーでぎっちり着込んだ上半身に、

 気軽に入るんだよねと短パンにサンダルの下半身。

 

 

 

行きたいな

と思うとき脳内にあるイメージは感染拡大以前のそれです。

夏に最大のお客様を迎える海岸では、

開業にあたっての規制をクリアすることは不可能と今年の夏を見送る“海の家”も多いと伺いました。

どんな進化ができるのか、

店主も店主の職場で悪戦苦闘中でございます。

 

 

これからだなー

思います。





 

新垣結衣さんのお誕生日に寄せて

「くちびるに歌を」ご出演の皆様がリモート合唱なさった歌声に

ニュースであることを忘れました。

懐かしい。

アンジェラ・アキさんの「手紙~拝啓十五の君へ」

懐かしく染みわたりました。

 

 

がんばろうかな…………がんばれそう。

ただし、ついに朝から淡が胸で鳴ります。

今日も一時間ほど早く引き上げてきましょう。

無謀はアカン。

活動中は声にも顔にも出さずにやりきってしまえますが

コントロールを外れかけている金曜日でございます。

 

 

けっこう大変なんですよね。

消毒作業と平時の業務の二本立て。

そこは認めちゃいます。

 

 

画像はお借りしました。

ありがとうございます。

 

 



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