店主宅のすべての記事、

ハッシュタグがない設定になりました。

いやハッシュタグから飛べますが、

カウントされていない疑惑が濃厚です。

 

 

アクセス数と順位は

不思議現象も含めて楽しんでいたのですが、

ここまでないことになるってのは………ビミョーに懐かしいですね。(焼き討ち頻発の頃みたい)

確かめてなかったのですが記事ランキングが一律最下位のときはいつもこうだったのかな

 

 

 

次にまた最下位シリーズありましたら、

「物語」「小説」「ファンタジー」「物語シリーズ」のハッシュタグランキング、

ランキングと同様に確認してみます。

 

 

さて、

リアル話題から参ります。

先の見通しが立たずとも、

企画された様々が実施可能かを考えていかねばなりません。

あやふやなのは経費です。

 

 

自身が映画館に行って実感したのですが、

同じ大きさのハコに、

以前の三分の一程度の収容となりますと、

そのハコを維持するのに必要だった経費をお客一人につき三倍背負ってもらわなければ

割に合わないことになります。

今はその三分の一すら埋まらない厳しい状況でしたが………。

 

 

本来三人分のスペースに一人。

そうなることで単価を上げられるかというと、

ただでさえ遠ざかっている客足でございます。

………難しいでしょう。

 

 

 

今日、せっせと確かめましたのは、

つまり、

そこでございます。

 

 

何らかのイベントをする。

会場を押さえる。

でも参加人数を絞らないと三密になる。

では違う会場を探せるかというと費用の予測がつかない………みたいな。

 

 

 

思わず、

観光業の未来、

宿泊業の未来、

劇場の未来、

レストランの未来、

考えてしまいました。

 

 

 

とっても贅沢な娯楽になるでしょうか。

また宿泊を伴う出張の経費が高くなることで、

リモートワーク出張が増えるでしょうか。

 

 

いつまた襲ってくるともしれないウィルスへの潜在的恐怖ありますと、

これまでと同じような受け入れは難しいと思います。

ハコの維持と単価との相関関係、

切実でございます。

 

 

 

基本の娯楽であるblogも怪しい本日、

心境はビミョーな店主でございます。

お泊りとか観劇とか手が届くお値段なのは今だけかも………なんて思った本日でございました。

 

 

 

さて、

黒猫物語には、

とりま長髪さん、

来ました。

 

なぜ髪を長くしてしまうかと言いますと、

あ瑞月、

文章では髪を長くし始めていること、

書いております。

鬼神の類の霊力が髪に宿るという印象があるから。

 

 

 



 

 

この人、

何なのかなー、と思っています。

でも、

どこかできっかけがないと

瑞月ちゃんのデビューもないので、

思いついたまま出てきてもらいました。

 

 

さて、

統合した自我の育ち直しに加え、

壁を感じてか立ち止まっている魂といえば聞こえはよいのですが、

武藤拓也によるアパート保育一週間とか、

西原努による日帰り??旅行とかでは

どんだけ!?というほど手がかかります。

 

 

こういうとき、

海斗って、

ほんとは自分の手で全部面倒みたいんだろうなって思います。

そして、

咲さんは瑞月に恋する男たちの保護欲と支配欲と崇拝心を

ほんとにぎりぎりのバランスで見切ってるんかなー

なんて思います。

 

 

何事も競争ありますとき、

殿方って

しょうもない。

 

 

 


今夜は書き出す日でございます。

書き出せますでしょうか。

 

 

また、

今日は鼻水が出ません。

だから朗読練習もいいかもと思っています。

マスクしますと、

ほんとに気を張らないと声が曇ります。

 

 

 

唯一の趣味でございます。

TwitterもLINEもやらないと申していた店主、

海外と言葉を交わす必要に迫られLINEは始めました。

Messengerも同様でございます。

発信受信と言いましても電話とメールの進化したものという印象です。

 

 

 Twitterは

 たぶん向かないだろうな、

 と思っております。

 情報の発信など思いもよらない。

 古書店でございますもの。

 

 何より時間がもったいない。

 いつも今に追われますには年を取り過ぎました。

 

 膨大な情報を処理する能力はございませんし、

 雨だれのように続くやり取りを続ける持久力もございません。

 

 年取ったなー………。

 静かな一人の時間に、

 読んでくださる方々との静かなやり取りがある。

 また静かな時間に書籍や録画した様々から何かを受け止める。

 そうして、

 他を遮断して物語を書く。

 

 

 



 

 書きたいから書く。

 あとはどうなと知ったことか。

 

 そんなヤクザな心境を

 あやしうこそものぐるほしけれ

 というのかな、などと思います。

 

画像はお借りしました。

ありがとうございます。


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