書き出しましたから、
今日中には物語も投稿できるでしょう。


ふざけんなっ 
と思うほどの渋滞を越え、
映画館に参りました。

誰もいないエレベーターに乗り、
人影のないチケット売場でチケットを購入し、


店主を入れて五人の観客で
上映を待っております。




先ほど終わった映画からは
やはり四、五人の観客が出てきました。
次に開いた会場へは、お一人が入っていかれました。


お二人増えました。
七人の観客です。
女は店主ともうお一方。
店主よりお若いのはお三方かな。


従兄たちが感じていた時代を感じられたらと思います。








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