一応書いとこ。


昨日の本レビュー分析でございます。
緑に反転する語句が示されていることもあれば
示されていないこともある。
まさかの〝ほんとに読んでる〟???
この膨大な記事数に対してあるわけないだろっ
でございますが、
謎が謎を呼ぶ本レビューではございます。



店内順位でも1位ですので、
「白磁を焼く炎」は本レビュー認定あったのだと思います。



「アポストロフィS」は
店内順位は4位でして、
九時過ぎての投稿でございますから
アクセス数は60ギリでございました。
………………5位………それはちょと………。
本日のアクセスまで入れましたら順当という感じです。
大島弓子さん認定度高かったです。


「君を思ひし」は
店内では1位に肉薄する2位でございました。
羽生選手への思い、
これは日記記事でございますから32位は順当と思います。



で、
明日は全記事ほぼランク外だろうな
と予想しております。
ぼんやりした仮説を立てておりまして、
昭和文学のときと似た結果になるのではないかな
考えています。


ふうっ
リアルも色々で
せっせとお電話も入りまして、
それを理由に
書き出せないのがちょっとほっとする感じでございます。


黒猫物語に繋がる幻想、大正浪漫、等々合わせまして、
あと9作で1000作となります。




その9作がずいぶんとゆっくりになりました。



心を整えて、
すっきりとごろごろできちゃうのが、
いちばんエネルギーになりそう。


この熟語、
好きではないのですが、
雌伏の下調べ期間を
明るく過ごしたいものです。


画像はお借りしました。
ありがとうございます。



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