声の録音は、
三分どころか一分でぶちっと切れます。

続けると
別の山が出来るらしいのですが、
その仕組みが分からないのが六十代でございます。

一分に収めるため、
言葉を削りましてここまで。




「制服らしき」は「政府倉敷」って
字幕が出てきます。
何回やっても一緒。
そして、
何より凹みますのは語尾。
昔、
父に、
「語尾が消えてるぞ。」
と散々に言われたのですが、
いやーほんと消えてますね。
四十年かけて進歩がない。

もっと間を取れたら誤魔化せるのにな………。

とてものことクリスマスに投稿できる内容ではないので、
二十六日投稿ってことにさせていただきました。
で、
台詞なし。


いろいろと申し訳ございません。
初回にお優しいお言葉をいただき、
少々忙しいこの頃は書くもままならず、
本レビュー代わりに朗読でお茶を濁させていただくのもいいかな
考えております。
レビューは
ちゃんと自作ではないものにいたします。
もちろんです。

割れがちな録音を聴くにつけ、
再生してくださる皆様に申し訳ないのですが、
進歩を期待していただけましたら
幸いでございます。


画像はお借りしました。
ありがとうございます。





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