教室に向かう瑞月と
水澤先生を
まだ30分しか書いていないのですが、
何だか胸に溢れてしまうのは、
二人が歩くその廊下に
向かう教室に
あった物語です。
黒猫物語のテーマで
開きましても
63ページございます。
600回越えました。
今
とりあえず
テーマ分けようかな
などと考えております。
黒猫物語○○○○で
少しずつ分けて参ります。
瑞月が
その伴侶を守る力があると
寸劇の様々に感じないと
〝激闘の狼編〟突入後の寸劇が
ぴたり
と
止まってしまいそうで
その羽化の過程を辿る思いでいます。
とりあえず、
学校を振り返らせてください。
〝阻止せよ〟は
〝黒猫物語・阻止せよ〟で括りまして
全員公開にしました。
(早朝の学校から通知表も入れました)
〝学校の二人〟は
〝黒猫物語・新緑 学校の二人〟で括りました。
どちらが読みやすいか迷いますが
とりあえず
やってみます。
それぞれ、
ここに貼りました回から続きます。
よろしければ〝テーマ検索〟を
ご利用ください。
ああ
振り返ってる間に
もう一時間過ぎてる。
時間はほんとに早く過ぎます。
これで
作業が終わりましたら
何時でしょう。
九時半!!
瑞月は廊下にいます。
すみません。
明日朝までに教室に着くかしら。
画像はお借りしました。