本日休載につき、
時の航海誌のご紹介をします。

本編、
現代も古代も勾玉をもつ二人の世界は
限りなく広がっていきます。

その中で
純愛のままに生きることが可能かは
勾玉に負うところ大ではありますが、
二人は心を開いていきます。


が、





こちらは心伸びやかには流れにあれど、
人間関係は広がりません。
世に隠れて生きる二人です。


ですから、
あの、
書きやすいもので、
イメージ浮かびますと、
やたらに書きたくなります。

覚えておいていただけましたら
嬉しいです。


始まりの二章にリンクを貼っておきます。
よろしければお読みください。










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