明け方まで物語書いてまして、
ダウンするところです。

つきましては、
ここ数回に出てくる祭儀の回を
ここにまとめますので、
もし祭儀のあたりをお読みになりたくなられましたら
ご利用ください。




マントの人物は瑞月。
手を取る女性は咲さんです。





これが、
綾子様の見た海斗です。




舞う瑞月です。





めちゃめちゃ保護者の高遠豪です。
正視できない方が西原新チーフです。


つまらぬ気付きですが、
このころは、
登場人物の誰かの視点で書いていたため、
難航の一面もあったとわかりました。


このところ、
視点は一人に定めず
ふらふら入りたい人に入ってます。

素人が自己流で書いてるからこそ
ちょっとずつ進化する黒猫物語でした。


イメージ画はwithニャンコさんに
描いていただきました。



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