黒猫物語の過去??
かなーの素敵な物語。





キャー
瑞月のご先祖様??
愛の誓いを交わした
言い伝えですか!!



瑞月の生家も
実は謎の多いところでございます。
なぜ
二人を抱えていられるほど
裕福だったのか。
なぜ
瑞月に手を差し伸べなかったのか。

あまり明瞭には
書いていません。


それは、
書き手が素人で
力及ばぬため、
あんまり書かんようにしてるためでございます。


寸劇しかできないプロデューサー!!
アカンです。


寸劇で進むため
先が全然読めない。

必死で
先に
様々な選択肢を残しています。


で、
あとから
〝不在の1週間〟では
必死に時間を割り出して
ボクサーから後の時間に謎の
戦闘訓練時代を入れました。

〝宿にて〟以後は
もう
世界広がっちゃったから
ほんとに
選択肢残しながら
必死でございます。




本編がだらしないため、
申し訳ないのですが、
〝言い伝え〟
〝古文書〟
〝始まり〟
関しては
具体的に項目を上げて
すみません!!
なしにしてやってください!!
メールにて
お願いしたくらいでございます。


そのくらい平気でなくては
アカンのですが、
力及ばず
必死の〝選択肢残し路線〟は
欠かせません。


ご迷惑をおかけします。


〝言い伝え〟ですね。
これは
もう
あったなら
恋する二人だった有子さんから
瑞月に伝えてあげたい素敵な言い伝え
思います。


昔々の語りに残る
長と巫。
ただ、
長も巫も
その都度勾玉が選ぶとは
いたしました。
血筋は関係ないと。



とはいえ、
海斗の生家は
既に闇の洗礼を浴びたらしき流れでございます。


家そのものに
何かあるかな。

どうだろう
どうかな

そこも
緩く先次第にさせていただいております。


いい加減ですみません!!
ですが、
橘の姓は
やはり瑞月を想像させます。


橘は、
そこに
優しき巫の母を
その子も共に迎えたお宅のものかと
拝察いたします。
その母は
愛する方の家に伝わる言い伝えを
我が子に言ってあげたでしょうか。



愛し合う父母から
生まれたのよ
含めたメッセージとして
あるものかなー
なんて
思います。



やっぱり〝言い伝え〟は
美しければ美しいほど
大切でございます。



本日は
朝のご挨拶なしで
物語からと書き出しておりました。

えっと
だらしなくて
申し訳ないのですが、
物語の世界を把握できない状況ですと
筆が止まります。


こんな美しい言い伝えなら、
母の口から
伝えられていてほしいです。

たおやかな巫女。
その力による栄え。
巫女の恋とその子の定め。

うーん
なしにするには
残りそうな言い伝え。


でしたら、
呼応の一作を書いて
世界の一部としてから
次に進みます。

分からないうちは、
ちょっと
えっと
悩みます。


ほんとに
前からなんですが、
物語世界を自分が掴んでないと
怖くて寸劇できない。


キャー9時回ってるー!!
もう
こんな時間ですか?!


すみません!
もうお願いしてあるのですが、
わかり次第
何か書き出します。


1・お子様が
        ご両親の交わした言い伝えを
        知っていた→呼応書きます

2・お子様が
        知っていたか不明→呼応書きます

3・お子様が
        何も知らぬと明記→本編書きます


画像はお借りしました。
ありがとうございます。



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