えっと、
12月2日、
アメンバー全員削除をしました。

再度の申請を
お願いしております。

旧第五期アメンバーに
通告グループのどなたかが
おいでだった可能性が
高かった。

申し訳ありません。
一度削除しますと
再度の申請が必要となります。
よろしくお願いいたします。


今回アメンバー条件提示まで
お付き合いのなかった皆様には
承認をしておりません。


自然に記事を上げる中で
お付き合いいただけて

こととさせていただきます。






えっと、
こうなってから
すごくわかるようになりました。

私は
強要に向いてません。

〝読みたいなら〟
必要だ!

聞こえるでしょうが、


〝物語を守るなら〟
必要だ!

過ぎません。







だから、
無理はしないでください。


私が書く記事に
無理に〝いいね!〟は
必要ないです。

数字を見る限り、
条件にした記事の急上昇には苦笑を
それ以外に変化がないのには安堵を
感じています。


よかった。

いいね!しなければ
理不尽な攻撃をする奴とは
思われてないな
の安堵です。






物語は、
ただ語ってきました。
思いが届くことを祈って
書いてきました。


その思いは
空に放つもので
特定の対象をイメージしてはいません。


アメンバー募集に際しましても
第四期までは
さしたる条件は出しませんでした。
コメントをいただいただけです。


多くの方に
読んでいただきたく
願ってきました。
今も
願っています。





それが
物語そのものに
消失が迫りまして
このような次第となりました。


残念です。







ただ、
何回も失われながら
物語が続いてきましたのは
支えられてきたからです。


生身の人間です。
その生身の思いをさらして
渾身で叫んで参りました。
その叫びに
温かく山の上の火をいただきました。


コメントに
いいね!に
いただきました。

それを慕わしく思う心情は
公平不公平の物差しで測れるものでは
ございません。


人間です。
それはあるのです。
〝分からない〟を越えて参りました。

今の支えてくださる皆様のお気持ちを失うくらいなら
〝わちゃわちゃしたい〟と
二度は願うまい!

思うくらいに
支えて下さった方々への思いは深い。


感謝しているのです。



物語を多くの方に!

思いは変わりません。

が、
この物語を潰すついでに
大切な方に御迷惑をかけることも
厭わぬだろうと感じるほど
病的な皆様を相手にしています。


諸事情の中に、
それが簡単に発生する状況を
ひしひしと感じます。



最悪に備える。
この手法を取りました意味は
それだけです。



思いを尊重したく思います。

今は大切な方を
物語を
守らせてください。



画像はお借りしました。
ありがとうございます。



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