ありがとうございます!!

昨日のお願いに、
感謝を書きます。

いただいた〝いいね!〟
大事に思います。


まず、
説明を少々。


自分の中に、
数字を分析する自分と
数字を受け止める自分がいます。






○分析する自分

古本屋のベンチは
静かになりました。

誰が通告をしているかわかりませんが、
近い位置にいるかもしれません。


同じブログを読んでいるかもしれず、
言葉を交わしているかもしれません。

こうしたとき、
顔を出すのは勇気が必要です。


ですから、
いただいた〝いいね!〟に
有り難さを思います。

いただいたコメントに
有り難さを思います。

お気持ちをいただいた。
そう
感じます。



かなり以前、
しない人にも思いはある!

御指摘を受けました。


それを否定するのでは
ありません。
現実に〝いただいた〟ものに、
まず感謝する。

それは、
やはり正直な気持ちなのです。

かけていただいた言葉に
残していただいたお名前に
どんなに
支えられるかわかりません。


そして、
投票に感謝します。
名前を出せなくとも
支持してくださる。


そういう皆様がいてくださることを
数字に感じています。









昨夜
メールをいただき
電話をしました。


〝なんで
   ここまで
   されなあかんねん〟


言葉をいただきました。
いや、
あの、
想定内なんだけどな。


あんまり言ってくださるので、
申し訳なくなりました。
そして、
感謝しました。


保管してくださる方に
電話しました。

〝あなたは笑ってるけどね!
   私は
   私は怒ってるんだからね!

   なんで正しいことが
   通じないの!?〟


実は
どちらの電話でも
大笑いしていました。


分析は変わりません。
あるだろうな

思うことは起こります。


起こるはずだから起こります。


でもね、

○受け止める自分


受け止める自分もいます。

受け止める自分が
カチッ
カチッ

音を立てて組み上がっていく。



言葉をいただく有り難さに
組み上がる。
顔を出していただく有り難さに
組み上がる。


ちゃんと
前を向いていていいよ

わかっているよ


自分が組み上がるんです。



そして、
数字と向き合います。
お名前をくださった方々176
投票くださった票数週間8790
投票を一日に直すと1255

お一人複数下さる方もおいでです。
これが人数ではありません。


が、
それを差し引いても
千人の方が投票くださっている。

有り難く思います。
順位がではなく、
頑張れ!
頑張れ!!
そのことを
有り難く思います。


リアルな出会いを
チケットを巡って
オフ会を巡って
させていただきました。


顔を知って
顔を合わせて
語り合った方々が
いる。
確かにいる。
その有り難さも感じています。


手を握り合った確かな温もり。


お会いしたい。
今、
この時に、





胸に残る
あの時に、





言葉を寄せて下さった皆様に
お会いしたい。


そう願います。


その願いを思うとき
足が止まります。


分からなかったときを
思います。

「大人の醜いところを見せて
   ごめんなさい。」

という言葉を
教えていただき
読みました。


私も思います。

私の中では
自分の保身が醜いものでした。
保身がなかったら、
どうして友人のコメントを削除したでしょう。

理不尽な選択をしました。



その方は
どんな意味でおっしゃったのか。
永遠に続くべきものを終わらせた罪を
責めておられたのだろうかなどと
ふと考えた。






分からない。
今もやはり分からない私です。

その分からないを越えて
書いているのは
分からないことも含めて
受け止めていただける方々が
おられるからです。


二度は保身に理不尽はすまい。
少なくとも保身には。
そう
考えています。


祈りに
祈りに自分は向き合いたい。
それも
そこから考えました。

書かない約束があった記事は、
言葉を抑えました。
そして、
やはり、
下ろすのが願いであられた。
この記事を上げたら下ろします。



○通告の姿とその先

お二人が案じられたことは、
想定内のことです。

そう
連続通告は想定内。
狂気を具体的に示す行為は
むしろ
ああ
やはり理性を失ってるな
でした。


仕事人の自分は
刻々と変わるものを
状況判断しています。


だから、
通告グループの方々については、
心の深奥には
あまり
関わりのない問題です。



あ、
一応、
書いときます。


今回の通告がアメンバーだとして、
わからないさんチームが
アメンバーに入ることはできるはずですよね?

確かに。


どなたにしても、
同じことです。

記述には
アメンバーと考えている以上も以下も
ありません。


一度ご自分で明言されているから
わからないさんだ
とは
考えません。


むしろ、
違うと考えています。
明確な根拠はありません。
が、
少なくとも8月に始まり
退会させるまでの怒濤の中には
わからないさんチームの匂いは
ありませんでした。





ぶっちゃけ
わからないさんに
狂気は感じなかったからです。



人は
行動様式に
もっとも自分が現れるものです。


わからないさんチームは
私に対する負の感情に結束しました。
が、
〝負〟で結束するのは、
よく見ることです。


掲げた看板へのこだわりはありました。
〝なまものの掟〟です。


また、
その掟が
アメブロの掟でもあるんだ!!
への拘りもありました。


そこを思うと、
アメブロの審査はシステムに過ぎず、
潰せたからといって
正義だとはならない事実を
お気の毒に思います。


わからないさんチームは
狙った物語が
審査に落ちるのを求めてました。
だから、
審査に引っ掛かりそうな回を選び、
回そのものを通告されていました。


落ちませんでしたが、
クールに回数を重ね退会措置を要求し、
アメブロから離れたら
ランキング追放に力を注がれた。


理性はあるのです。










一方、
隠れ家シリーズへの異様な拘り、
頻度と時刻にたじろぐものを感じる執拗さ、

潰したい
潰したい
潰したい


地の底から沸き上がるような
暗い呻きとも雄叫びとも
つかぬ声が
聞こえる感じでしょうか。


何らかの支援が
必要な方を
含んでおられる印象があります。


その意味では
大きな話になった方が
望ましいと考えたりもし、
一方、
そうなると割く労力にも
覚悟が必要だと考えたりもしています。


執着の程度からして
支援となったときに
関わらざるを得なくなりそうな
予感がするからです。


仕事なら時間を取れますが、
それには
かなり厳しいものがあるな、

考えています。


世の中で
本人が気になる他者。
それが
〝すずき〟というブロガーに
収斂している。


支援に協力を要請される可能性を
覚悟しなければならないかもしれない。







そんなことを考えています。

考えながら
様々を受け止めて
書いていきます。


感謝します。
言葉を下さった皆様に感謝します。
お顔を残して下さった皆様に感謝します。
投票下さった皆様に感謝します。

そこに思いをいただきました。

ありがとうございます。




画像はお借りしました。
ありがとうございます。



人気ブログランキングへ