午後3:06 · 2017年11月9日

 

2017/11/9 Cinema Art Online

 

2017.11.09 15:13 モデルプレス

モデルプレスインスタ

 

2017年11月9日 15:23 映画ナタリー

桐谷美玲と鈴木伸之がリベンジしたいことは?「幼稚園からやり直したい」

本作の撮影は、10月29日に終了したばかり。役の紹介とともにステージに呼び込まれた桐谷は「先ほどから性格ブス、性格ブスと言われていますが、自分にないものを出し切ってがんばりました!」と挨拶して笑いを誘う。黒のスーツで登場した鈴木は、横の2人を指し「先ほどお会いしたら、思ったよりも服装がカジュアルで。次の会見ではリベンジして、僕もカジュアルな格好で来ようと思う」とタイトルにちなんで話す。
 

2017年11月9日 15時48分 クランクイン

 映画『リベンジgirl』のクランクアップ会見が、9日ブルガリ銀座タワーにて行われ、出演する桐谷美玲、鈴木伸之、清原翔が臨んだ。会見では、桐谷が劇中でつけていたネックレスを鈴木が後ろからつける“ハグつけ”が行われた。
 
 ブルガリのネックレス「パーフェクト ミステイク」が会見に登場し、鈴木から桐谷に「ハグつけ(=後ろからつける)」することに。桐谷は、「後ろからつけてもらうことなんてなかなかないので、照れちゃいますね!」と鈴木に話すと、鈴木も「緊張しました。このカメラの台数と、この人の多さの中でつけることはないので…」とは言いながらも、報道陣に向かって笑みを見せた。
 
 鈴木は本作にて“初体験”をしたと言い、「雨のシーンの撮影が最終日にあったんですけど、台風が来ていたので、雨降らしの必要がないと。豪雨の中で、皆で濡れながら撮影したのがすごく思い出深かった。人生初めての雨降らしで、『こんな寒いんだ!』と実感しました」と話した。そんなシーンもあったからか、「リベンジしたいことはあるか」と記者から質問が飛ぶと、鈴木は「撮影中に風邪を引いたので、撮り直したい、リベンジしたいです(笑)。やり直せるなら幼稚園から人生をリベンジしたい(笑)!」と報道陣を笑わせていた。
 

 

2017.11.9 Thu 19:24 cinemacafe.net

 
女優・桐谷美玲が、『ヒロイン失格』以来2年ぶりに主演を務める『リベンジgirl』のクランクアップ会見がブルガリ銀座タワーにて実施され、桐谷さんをはじめ、共演の鈴木伸之、清原翔が登壇した。

■鈴木伸之は「頼れる存在」、清原翔は「天然」

 
自信過剰で“イタイ女”を演じる桐谷さんと、無愛想で毒舌、頼もしく男らしい選挙秘書を演じる鈴木さん。今回初共演となるが、「鈴木くんは、見た目は大人っぽいけど、お話すると、年相応の可愛らしいところがありましたが、役について本当に真摯に向き合い、俊也のような頼れる存在でした」と絶賛。また“リベンジの相手”である、イケメンかつ政治家一家のサラブレッドを好演する清原さんについては、「お互い休みの日にインドア派という話をしていた中で、私が何をしたいか聞くと、“キャンプに行きたい!”と答えて、天然なんだなと思いました(笑)」と清原さんの新たな一面が伺えるエピソードを披露。

鈴木さんは「清原くんとは同い年なので、“きよ”、”のぶ”と呼び合う中になり、一度ご飯にも行きました!」と嬉しそうに話した。

■バッグハグならぬ“ハグつけ”に大照れ

この日はピンクの可憐なドレスに、劇中にも登場するという「ブルガリ(BVLGARI)」のネックレス「パーフェクトミステイク」をつけて登場した桐谷さん。恋のお相手となる鈴木さんが後ろからネックレスをつけてもらうと「後ろから、つけてもらうことなんて、中々ないので、照れちゃいました」と語り、鈴木さんも「すごく緊張しました…」とポロリ。それを見ていた清原さんは「見ているこっちが恥ずかしかった!」と語り、3人とも照れくさそうにしていた。

桐谷さんは「女性の憧れでもある、ブルガリの広報部の役を演じ、ブルガリ勤務を疑似体験できて嬉しかったです! ブルガリの皆さんは挨拶をされるとき、“チャオ”と言っていると教えて頂き、実際に撮影でも言ってみました」と満足気の表情をみせた。

■撮影をリベンジしたい!?

 
マスコミ陣から、リベンジしたいことを聞かれた鈴木さんは、「撮影中に寒くて風邪をひいてしまったので、撮影をリベンジしたいです! さらに言うと、幼稚園ぐらいから、人生をリベンジしたいです(笑)!」と語り、それを聞いた桐谷さんも「やり残したことがあるわけではないですが、あっという間に11月になってしまったので、あったかい4月くらいから、今年をやり直したいな!」とリベンジ願望を吐露した。
 

 

2017/11/9 CINEMALife! 午後3:02 · 2017年11月9日

クランクアップしたばかりの本作。「自分にないものを一生懸命に出しながら演じました」と挨拶した桐谷。今回が初共演となった3人だが、桐谷が「鈴木君は見た目は鬼い大人っぽくてお兄さんな感じですが、お話をするとかわいらしいところがある」とコメントすると、鈴木は「(桐谷は)お話しすると気さくな方で」と返し、清原も鈴木に対して「しゃべるといい具合で、僕は本当に好きです」と話し、仲の良さを窺わせた。また、“人見知り”だという清原は、クランクインの日に「(桐谷に)『ご飯食べましたか?』って最後に話しかけたんですけど、それだけで終わっちゃった」と明かし、会場からは笑いが起きた。

劇中で演じる美輝とは全く性格が異なるという桐谷。演じるうえでは「最初は難しかったけど、監督に『どこまで突き抜ければいいですか?』って相談した」と悩みがあったことを明かした。しかし「『やれるところまでやって』って言われたので、持っている中で最高に性格ブスに、上から目線で発言するように心がけました」と役作りについて語った。また、撮影では雨を降らせるシーンがあったというが、ちょうどその日に台風が直撃し「降り過ぎちゃって中断するくらい豪雨の中で濡れながら撮影したことが思い出深い」と難しい撮影でもあったことを明かした鈴木。

今回、ブルガリの社内や店舗でも撮影を個なったという本作だが、桐谷は「女性の憧れが詰まっている」と振り返り「(ブルガリの)ジュエリーやバッグを持つと気分がワクワクする。贅沢な時間を過ごしていると思った」と語った。さらにここで劇中で美輝が着用しているネックレスを鈴木が後ろからつけると、桐谷は「後ろからつけられることなんてなかなかないので照れちゃいますね・・・。ドキドキしました」と照れ笑いを見せ、鈴木も「緊張します」とコメント。それに対して、隣で見ていた清原は「見ているこっちが恥ずかしかった(笑)」と笑いを誘った。また、ネックレスについて桐谷は「1か月くらいずっと一緒だったので、私の中でお守りのような存在です」と笑顔を見せた。

 

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