医療機関の逼迫(ひっぱく)などで
救急患者の搬送先が20分以上決まらないなどのケースが一日平均で恐らく→255.3件発生しています。

東京消防庁は通常、およそ275隊の救急隊を
稼働させているそうです。

しかし、先週は14日から冬場としては初めて
5日間連続で追加で隊を招集し対応したということです。

私は、常に
・人に感染をさせない
・可能な限り感染をしない
・自分は常に感染をしている恐れがあると思い
日々行動をしております。
その為、維持費はありますが、ここ最近では全く
電車に乗っておりません。
全て→車のみでの移動「東京都内の駐車場代は高いw」
それはさておき、鈴木の行動は最小限にとどめてます。

車で走っていると、救急車の出動の多さに驚きます。
過去に見たことない多さです

急ぎでなにか購入をしに行く時も
ある程度商品情報をカタログなどで調べてから
購入します。人と人との接触を最小限にする為です。
購入時の従業員の方と話すのも最低限の時間10分以内
10分経過したら、後程買いに来ますと伝えて
30分程度したら、話の続きをします。
※本来で有れば、ゆっくり商品を選び従業員の方々の
接客を、聞きたいのが本音ですが
今はそうする時期ではない
可能な限り→密集or密接を避けなければなりません。
重要な会議以外は
全てオンラインにてインターネット空間を使用して
医局などの会議
対面で複数人と話すと正直な所
センター長or医長などが余計なやり取りが始まりますが
オンラインですと、ほぼ最低限な意見交換会で終了を
する傾向ですので、無駄が無くなった印象です。
疑問点は、オンライン会議終了後に電話などで
お伺いをする。
それを行う事により、何十人の拘束時間の短縮に
つながり業務が効率化が出来ました。
もし宜しければ参考にして頂けますと幸いでございます
鈴木晴英