こんにちは(^^)

本日はブログです。


最近見てこれはビックリマークと思った映画をご紹介します。


どれにしようかな?


まずは、


9人の翻訳家です。


2020年公開ですね。




何も考えずに見始て、途中からのめり込んでしまうタイプの映画です。


世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」をはじめとするダン・ブラウンの小説「ロバート・ラングドン」シリーズの出版秘話をもとにしたミステリー映画。

シリーズ4作目「インフェルノ」出版時、違法流出防止のため各国の翻訳家たちを秘密の地下室に隔離して翻訳を行ったという前代未聞のエピソードを題材に描く。


フランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売に向けて、9人の翻訳家が集められた。

翻訳家たちは外部との接触を一切禁止され、毎日20ページずつ渡される原稿を翻訳していく。

しかしある夜、出版社社長のもとに「冒頭10ページをネットに公開した。


24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。

要求を拒めば全ページを流出させる」という脅迫メールが届く。社長役に「神々と男たち」のランベール・ウィルソン、翻訳家役に「007 慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のアレックス・ロウザー。「タイピスト!」のレジス・ロワンサルが監督・脚本を手がけた。
映画.comより引用


この映画の感想で、良かったという人と、残念な感じという人に分かれています。


私は嫌いじゃないです。


もう1回は見ないですが、字幕で見ていて、他のことを考えないで済むので良かったです。


愛犬ふーちゃんの入院中、じっとしていると、心配ばかりしてしまうので、沢山映画を見ました。


映画ではないけれど、日本版コールドケースは、無料なのでシーズン2まで一気見しました。


3が早く無料にならないかなぁ


無料と言っても、Amazonプライム代は払ってますからね💦