オルソケラトロジーの適応検査に行ってきました!


ずーっと気になっていたんだけど試していなくて、


レーシックして後で何かあったら怖いし


そもそも、レーシックした人の話を聞くと麻酔とか、一瞬目の前が暗くなるとか、、


モロモロ怖くて(*_*)


そんな時に教えてもらったのがオルソケラトロジー。


寝ている間に特殊な型のついたハードコンタクトを装着して


角膜にクセをつけて光の屈折率を調整することによって目が見えるというもの。


アメリカでは1998年に認可、日本では2009年に厚生労働省によって認可されたみたい。


利点も欠点もそれぞれあるけど、まずは1週間トライアルできるとのことで検査を予約しました。


まず、眼圧、角膜の細胞の量、視力の計測。


視力また落ちてたよ(*_*)


たぶん、0.04くらいですかね?両目とも。


毎回眼下に行くたびに見えなさすぎて落ち込みます←笑


問診にて目の角膜の細胞の量が同年代の人と比べとても少ない。


このまま減り続けると、白内障の手術ができなくなったり、など良くないので今日からでもコンタクトはやめたほうが良いと言われ、、


ほほ、ほほほ、、ってなりました。笑


コンタクトの装着時間どのくらいですか?と聞かれ、「うーん、15時間ちょっとですかね、」と答えると「長時間装着しすぎなので、時間を短くしてください。」と言われました。


ですよね。
ガンバリマス。


早速、オルソケラトロジー専用のレンズを付けてみる。


ごろごろ。

普段ソフトレンズの私には違和感が…というか目から落ちそう。でも、痛くはない。


私のコンタクトレンズは-6.5。


オルソケラトロジーをする人の中ではかなり近視のレベルらしい。


そもそもオルソケラトロジー自体、軽度の近視の人に最も適しているらしいので


明日以降、良く見える時と見えにくい時の差が激しくなると思うので視力が安定するまでが今までのコンタクトなどをつけると度が強くて違和感を感じるかと思います。と。


うん、でも、やってみないとわからないしとりあえず「はい、わかりました。」と一言返事で。


その後、視力をチェックしてもう一度先生とお話しして終了!


所要時間はだいたい1時間くらいでした(*・ω・)


費用は、初診料とハードコンタクトのレンタル料、目薬、ハードコンタクトのケア用品など含め5000円でしたよᙏ̤̫♪


今晩から装着予定なので明日が楽しみ💓


というか、明日も仕事なのでどこまで視力が上がるのか結構不安です。笑

{5B9F9832-CB9D-4A31-9411-B1E0254305AE:01}

鈴木優梨**