地元住民の方から苦情があり、現場に駆けつけました。
猛暑のため、アスファルトが高温になり
大型車輌が信号で、停止・発進をする場所が
痛んでしまい、車道にわだちができてしまい
バイクが走行すると転倒する可能性があるので
住民の方と現地に向かい、場所を確認して
直ぐその場で越谷県土整備事務所の担当部長に
電話をして、現地の確認と、至急に修繕を依頼しました。
支援者の方から要望を頂いたら
必ず同伴してもらい現場の確認をしてから
対応を考えるやり方を取っています。
「初心忘れるべからず」で今後もやっていきます。