こんにちは。


鈴木亮平です。


さて、旅の続きですね。


ここは、


シャフハウゼンという小さな町の外れ。


山中に現れるガラス張りのファクトリー。


森の自然と、真っ白な建物のコントラストが鮮やかでした。


ここではミュージアムの見学や時計の組み立て体験もさせてもらって、モノ作りのロマンにたっぷりと浸ることができました。



いやー時計って、本当に奥が深いですね。


この本当に小さな空間に、人類の知恵、技術、革新の歴史が、これでもかというほど詰め込まれているんですものね。


脱帽です。


そして、


僕は旅先の「朝」を感じるのが好きなんですが、チューリッヒの朝はなかなかに格別でした。

夜明け。


街の中心には湖が。

白鳥や水鳥が沢山いました。


ちなみに同じスイスの中でも、チューリッヒやシャフハウゼンはドイツに近いのでドイツ語、ジュネーブはフランス語と、日本人にとっては少し不思議な感覚になります。



そして最後は、10年ぶりに光の都パリへ。

ここはどこでしょう?


分かったあなたは、相当なパリ通ですね!


ヒントは美術館です。


一方こちらは、


世界遺産ノートルダム寺院

「愛してーくれーるーなーらー♪」


『ノートルダムの鐘』の石丸幹二さんの歌声が頭に響きました。

こちらはパリ市庁舎


ため息が出る美しさですねぇ、、、


そしてこれは、お約束の。
ザ・パリ!


ちなみにこのパリの凱旋門は、実は世界遺産には含まれておりません。


ここ、テストに出ますよ。



ということで、


時差ボケも治りきらぬままに帰国した弾丸旅でしたが、かなりリフレッシュできた旅でした。


これでまた来週から頑張れそうです。


いやぁやっぱり、旅っていいなぁ。


そしてやっぱり、、、


日本もいいなぁ。

ニラ玉美味いし。


物価も安いし。


ではまた!


亮平でした。