こんばんは!ちょっとテンションが上がっている鈴木亮平です。


というのも今日は…


仕事でなんと…


世界遺産、姫路城に行ってきました!





93年に日本で初めて世界遺産に登録された4ヶ所の一つでもある姫路城は、まさに日本を代表する世界遺産!!


さらに姫路は地元兵庫にあり、鈴木家のお墓もある場所ということもあって、


現在日本にある17個の世界遺産の中でも、一番好きかもしれないです姫路城!


そんな姫路城の天守閣が、いよいよ3月27日に平成の大修理を終えて五年ぶりに一般公開を再開するんですが、それに合わせて『姫路城ウォーカー』という雑誌が発行されるんです。


今回は光栄にもその表紙を勤めさせていただくということで、特別に普段見れないあんなところやこんなところまで解説付きで見せていただきました!


いやーまさに興奮が止まらなかった!



戦国時代の緊張感あふれる堅牢な砦としての機能美と、デザインセンス溢れる装飾美が見事に両立していて、何度訪れても半端なくロマンを感じます。


建てられた当初と同じく真っ白に生まれ変わった姫路城!




まさに400年前の姿が蘇りました!


瓦の漆喰の白さが何と言っても美しった!あの美しさはなかなか写真には写らないので、ぜひ現地へ行って体験してみてほしいです。(「行かずに語る派」の僕が言うのもなんですが笑)


そして、ここからさらに年を経て味わいを増していくのも楽しみですよね。


あー楽しかった!


取材後はお墓参りに立ち寄り、じいちゃんたちご先祖様に日頃のお礼を言って、今ようやく新幹線の中です。


本当に、このタイミングで来れて良かった。


また絶対来るぜ姫路城!!


そんな『姫路城ウォーカー』は2月27日発売予定です。


よろしく!