こんにちは、鈴木亮平です。
花子とアン、いよいよ明日の最終回を残すのみとなりました。
とても寂しいですが、出演者としても視聴者としても、これから生きていく上で大切なことをこのドラマからたくさん教わってきた気がしています。
ちなみに、今日の夫婦で月を見上げるシーンは、僕が村岡英治を演じていて一番好きだったシーンです。
ここまで二人で長い道のりを歩いてきたなぁと、なんとなく、出会った瞬間を思い出したりして、とても感慨深かったのを覚えています。
花子さんの物語の感動の結末、明日はこぴっと見届けていただければ嬉しいです。
さてさて、
今日は花アン出演者から二人の登場です!
小鳩書房の編集者、小泉くんこと白石隼也くん!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140926/14/suzuki-ryohei/06/ca/j/o0640048013078818784.jpg?caw=800)
隼也とは、去年ドラマ「彼岸島」で兄弟役をやっていたんですが、こうして見るとかなり年の差を感じますね(笑)
はじめは仲のいい隼也がこの現場にいることがなんとなく不思議な感覚だったんですが、彼が演じる小泉くんのきちんとした佇まいと、本作りへのまっすぐさを見た瞬間に引き込まれ、「この人にだったら花子さんが大事に守ってきた『赤毛のアン』を託せるかもしれない」と本気で信じられるようになりました。
ちなみに実際の隼也は、僕より年上なんじゃないかと思うくらい落ち着いていて、いろんな豆知識を教えてくれたりする頼りがいのある男です。
そして二人目は、
我らが最愛の娘、美里!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140926/14/suzuki-ryohei/64/25/j/o0480064013078818815.jpg?caw=800)
もうね、美里を見るとよくここまで元気に育ってくれたという感謝の気持ちが湧いてきます。
そんな美里を演じる金井美樹ちゃんは現役の高校生。
クランクアップのタイミングが僕と同時だったんですが、美樹ちゃんが先に号泣してしまって僕に全く泣く隙を与えてくれなかったという、めちゃくちゃ素直でかわいい女の子です(笑)
女優さんとしても本当に素敵なので、美樹ちゃんのこれからの活躍にも、ぜひ注目してください。
それでは
また明日
いつもの時間にお会いしましょう。
ごきげんよう。
村岡英治でした。
花子とアン、いよいよ明日の最終回を残すのみとなりました。
とても寂しいですが、出演者としても視聴者としても、これから生きていく上で大切なことをこのドラマからたくさん教わってきた気がしています。
ちなみに、今日の夫婦で月を見上げるシーンは、僕が村岡英治を演じていて一番好きだったシーンです。
ここまで二人で長い道のりを歩いてきたなぁと、なんとなく、出会った瞬間を思い出したりして、とても感慨深かったのを覚えています。
花子さんの物語の感動の結末、明日はこぴっと見届けていただければ嬉しいです。
さてさて、
今日は花アン出演者から二人の登場です!
小鳩書房の編集者、小泉くんこと白石隼也くん!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140926/14/suzuki-ryohei/06/ca/j/o0640048013078818784.jpg?caw=800)
隼也とは、去年ドラマ「彼岸島」で兄弟役をやっていたんですが、こうして見るとかなり年の差を感じますね(笑)
はじめは仲のいい隼也がこの現場にいることがなんとなく不思議な感覚だったんですが、彼が演じる小泉くんのきちんとした佇まいと、本作りへのまっすぐさを見た瞬間に引き込まれ、「この人にだったら花子さんが大事に守ってきた『赤毛のアン』を託せるかもしれない」と本気で信じられるようになりました。
ちなみに実際の隼也は、僕より年上なんじゃないかと思うくらい落ち着いていて、いろんな豆知識を教えてくれたりする頼りがいのある男です。
そして二人目は、
我らが最愛の娘、美里!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140926/14/suzuki-ryohei/64/25/j/o0480064013078818815.jpg?caw=800)
もうね、美里を見るとよくここまで元気に育ってくれたという感謝の気持ちが湧いてきます。
そんな美里を演じる金井美樹ちゃんは現役の高校生。
クランクアップのタイミングが僕と同時だったんですが、美樹ちゃんが先に号泣してしまって僕に全く泣く隙を与えてくれなかったという、めちゃくちゃ素直でかわいい女の子です(笑)
女優さんとしても本当に素敵なので、美樹ちゃんのこれからの活躍にも、ぜひ注目してください。
それでは
また明日
いつもの時間にお会いしましょう。
ごきげんよう。
村岡英治でした。