違っていいよという考えの人は、違うのは良くないと考える人を受け入れられないということ
非寛容に寛容でいるということは、非寛容な人が他人に自分の考えを強要しようとした時も、それをよしとしなければならない

すべての人に優しい社会をつくりたいと思っている
しかしその一方で、非寛容な人に対しては、決して寛容になれない自分がいる
皆さんはどう思うか?

これは難しい問題だなと感じている


人を動かすには
①儲けさせること(経済的利益)
②社会的利益
社会から称賛されるといった社会的評価
③精神的利益
誇りや自分自身に対する満足

この3つをうまく満たした仕組みを考えることがコツ


人の発言は、ほとんどが自分の属性や立場に影響されたポジショントーク
そのため、素直に相手の発言を受け止めた上で、どんなポジションから言っているのかを一歩引いて捉えてみる
それが他人に振り回されないコミュニケーションの取り方だという


自分が仕事していく上でどう活かせるか考えていこう
このブログを読んでくださっている皆様
意見がありましたら教えていただけたら幸いです
よろしくお願いいたします🙇