今日は、数秘術と占星術から、惑星の動きについて、少し書いてみます。
数秘術での社会波動は今月は「1 スタートの月」となっています。
春分は占星術では年の区切れめですから、いよいよ始まる、という予感が全体的にするわけです。
そして、今月は惑星の動きがかなり激しい!
8日に土星が、水瓶座から魚座へ。
24日に冥王星が245年ぶりに水瓶座へ。
25日に火星が蟹座へ。
簡単に言うと、とにかく大変容が起き始めますよ。
コロナで色々なことがストップしていたわけですが、制限をかける土星がみずがめ座から抜けた途端に、闇の帝王「冥王星」がみずがめ座に入ります。
冥王星は動きが一番遅い星。
一つの星座を15年から30年かけて移動します。
私など、寿命を思うと、次の魚座に移動するまで生きているのかどうかも分かりません(;^ω^)
長らく双子座に滞在していた火星も、ついに火星に移動します。
私たちの魂って、この時代をめがけて生まれてきたことは絶対だけれど、もしかすると世の中がぐちゃぐちゃになるようなことが起き始めるかもしれません。
コロナどころじゃないです。
色々な嘘が暴かれていくはずです。
取り繕っていては、生きていけない時代に突入していきます。
「あなたは誰? どう生きたいの? そのために何ができるの?」
という本質的なことを、この10年問われ続けてきましたが、もう逃げられません。
そんな感じの星模様です。
でも、その先には必ず輝く未来がやってくる、それは間違いないと思うんです。
ちょっとこんな話もあるので、一応、シェアしておきます。
私も簡単に泥水が飲めるようになる簡易浄水器を買いました。
・助け合える仲間を作る。
・アナログな連絡網を作る
・1週間程度の備蓄。(冥王星水瓶座時代、災害も多いです。前回の冥王星水瓶座時代は、同じ年に岩木山と浅間山が噴火しました。)
・畑をやったり、契約農家を持つ。
・事実を調べ、そして良き方になるのを祈る。
・できたら水源を確保する。もしくは浄水設備を整える。
備えて、何もないのが一番ですよね。