先日、フッと思ったことがある。
「人の心の中を覗けたら」って。
いつも近くで接している人達。
目の前の彼もしくは彼女はニコッと笑う。
でも実際は何を考えているのだろう?
なぜ突然こんなどーでもいい事を考え始めたのかと言うと、
オレがそんな風にした時間があったから。
「いえいえ、はい、そうですね」
顔はこんな顔でも(どんな顔?笑)、一応ニコッと笑う。
でも心の中で「あ~めんどくせ~」って考えながらしている時があったのだ。
厳密に言うとそれはウソを付いている事になるんだが、
本気モードに突入しなくてもいい瞬間だったのだ。
ある時、その瞬間の事を思い出した。
あれ?…ってことはウソ?だましてる?んんん?
ということは、他の人も多かれ少なかれそんな瞬間があるってことなのかな。
こんなこともある。
すごい剣幕で怒る人っているじゃん。
ま、オレも時にはそんな時があるけども。
その全てが「怒り」なのかな…
もしかしたら、本当は「知って欲しい」とか
「ホントは違う」のに、そんな顔になっちまってるのかも。
まあ~ホントの事は本人にしかわからない。
他人の心の中を覗けたら、どうなるんだろ?
覗けたら本当に思っている事がわかる。
でもわからない方がイイ時だってある。
やっぱ、見えない方がいいのかなあ。
オレはどちらかと言うと、昔から心の中が顔に出る方だ。
別に「ボクは正直者です」なんて言うつもりは無いが、
顔に出てしまう事が多い。
楽しいと感じると目尻が下がり、声を出して笑ってしまう。
怒ると無口になり、上目遣いになり、攻撃姿勢をとり始める。
はい、もう完全に犬猫と一緒です(笑)
良いこともあるが、気まずい悪い事もたくさんある。
わかっているけど、知りたいと思う時があるって言う話だ。
近くに今いる人だったら表情や雰囲気で「心の中」を感じるときもある。
でもさ、目の前にいない遠い場所にいる人相手だったらさらにわからないよ。
なんだろ?
心の中を紐解くのに情報が少なすぎるとでも言うのかな。
電話で話す…
これだったら言葉の強弱。
ワードのチョイスだったりかなあ。
顔見えねえもんな。
メールや手紙だったら、更に情報が少ない。
これは言葉のチョイスとあとは…句読点。
あとは行間かなあ。
文章の場合は、並んでいる順番もあるな。
よくさ、「心を込めて書けば伝わる」なんていうけど、
それにはまず相手に「自分」という人物がインプットされていることが必要になって来る。
その「アタマの中の人物」を使い、電話口の言葉の強弱から心を読み取ったり…
文章を「アタマの中の人物」で割って解読したりしているのかも。
だから相手に自分の心が伝わって、理解をしてもらって…
ん?
オレ今日は何をいっているんだ?
自分でもわからなくなって来た(笑)
人間以外の動物は心の中を「感じる」ことは出来ても、作り出さない。
人間は自分のアタマの中で「きっとこうだろう」というものを作り出す事が出来る。
ちなみにオレはよく勘違いして「全然ちがうよ」なんてダメだしされる。
あ~きっとアイツはオレの事キライなんだろうな…
絶対にアレはオレの事好きだぜ?…
んま~だいたい外れる(笑)
あんまり得意じゃないみたい。
友達にいるよ、すげ~女の評判の高いやつ。
「あの人は女心をよくわかってる!」
そんな高評価なやつ。
うらやましいよ(笑)
基本的に「オマエは、アンタは全然わかってない」
オレの評価なんてそんなもんだ。
ちょっとした表情や強弱で感じる事は出来るんだけどな…
ほら、感覚で…犬猫なみに(笑)
15で男ばかりの学校に入って、卒業後そのまま男だらけのプロレス界。
ずっと闘って来た。
人間とも、環境とも。
だから感覚で生きる男同士の方が以外に理解できたりしてる。
あ…
そんなオレが女心わかんない…みたいな話をしたかったんじゃない!
なんでこんな話になったのかな?
いいや。
つい出て来てしまったってコトで(笑)
結論!
心の中を覗く事が出来ないから「覗きたい」と思うようになるんじゃねえの?
ようは、カンニングと一緒だ。
カンニング!
覗いちゃイカン!
(笑)(笑)(笑)
だから頑張って相手を理解しようとするんじゃないかな。
オレにもいるよ。
心の中がどうなっているのか知りたい人。
知らない方が良いのかもしれないし、
知った方が良いのかもしれないし。
わからない。
だから色んな事をするんだろ?
だから、あの手この手をつかうんだろ?
…たぶんな。
ま~答えはいつか見つかるさ。。。
「人の心の中を覗けたら」
ん~やっぱ覗きたい(笑)
ちょっとだけ…
ドカッ!
バキッ!
ドゴーン!
のろきはらめれす(覗きはダメです)…ハハハ
突然そんなコトを考えていたら筆が進んじゃった、
鈴木みのるのオフィシャルグッズショップ
「パイルドライバー」
いや、まてよ。これは筆が進んだんじゃねえな。キーボードが進む?指が動く?指が踊る?
「人の心の中を覗けたら」って。
いつも近くで接している人達。
目の前の彼もしくは彼女はニコッと笑う。
でも実際は何を考えているのだろう?
なぜ突然こんなどーでもいい事を考え始めたのかと言うと、
オレがそんな風にした時間があったから。
「いえいえ、はい、そうですね」
顔はこんな顔でも(どんな顔?笑)、一応ニコッと笑う。
でも心の中で「あ~めんどくせ~」って考えながらしている時があったのだ。
厳密に言うとそれはウソを付いている事になるんだが、
本気モードに突入しなくてもいい瞬間だったのだ。
ある時、その瞬間の事を思い出した。
あれ?…ってことはウソ?だましてる?んんん?
ということは、他の人も多かれ少なかれそんな瞬間があるってことなのかな。
こんなこともある。
すごい剣幕で怒る人っているじゃん。
ま、オレも時にはそんな時があるけども。
その全てが「怒り」なのかな…
もしかしたら、本当は「知って欲しい」とか
「ホントは違う」のに、そんな顔になっちまってるのかも。
まあ~ホントの事は本人にしかわからない。
他人の心の中を覗けたら、どうなるんだろ?
覗けたら本当に思っている事がわかる。
でもわからない方がイイ時だってある。
やっぱ、見えない方がいいのかなあ。
オレはどちらかと言うと、昔から心の中が顔に出る方だ。
別に「ボクは正直者です」なんて言うつもりは無いが、
顔に出てしまう事が多い。
楽しいと感じると目尻が下がり、声を出して笑ってしまう。
怒ると無口になり、上目遣いになり、攻撃姿勢をとり始める。
はい、もう完全に犬猫と一緒です(笑)
良いこともあるが、気まずい悪い事もたくさんある。
わかっているけど、知りたいと思う時があるって言う話だ。
近くに今いる人だったら表情や雰囲気で「心の中」を感じるときもある。
でもさ、目の前にいない遠い場所にいる人相手だったらさらにわからないよ。
なんだろ?
心の中を紐解くのに情報が少なすぎるとでも言うのかな。
電話で話す…
これだったら言葉の強弱。
ワードのチョイスだったりかなあ。
顔見えねえもんな。
メールや手紙だったら、更に情報が少ない。
これは言葉のチョイスとあとは…句読点。
あとは行間かなあ。
文章の場合は、並んでいる順番もあるな。
よくさ、「心を込めて書けば伝わる」なんていうけど、
それにはまず相手に「自分」という人物がインプットされていることが必要になって来る。
その「アタマの中の人物」を使い、電話口の言葉の強弱から心を読み取ったり…
文章を「アタマの中の人物」で割って解読したりしているのかも。
だから相手に自分の心が伝わって、理解をしてもらって…
ん?
オレ今日は何をいっているんだ?
自分でもわからなくなって来た(笑)
人間以外の動物は心の中を「感じる」ことは出来ても、作り出さない。
人間は自分のアタマの中で「きっとこうだろう」というものを作り出す事が出来る。
ちなみにオレはよく勘違いして「全然ちがうよ」なんてダメだしされる。
あ~きっとアイツはオレの事キライなんだろうな…
絶対にアレはオレの事好きだぜ?…
んま~だいたい外れる(笑)
あんまり得意じゃないみたい。
友達にいるよ、すげ~女の評判の高いやつ。
「あの人は女心をよくわかってる!」
そんな高評価なやつ。
うらやましいよ(笑)
基本的に「オマエは、アンタは全然わかってない」
オレの評価なんてそんなもんだ。
ちょっとした表情や強弱で感じる事は出来るんだけどな…
ほら、感覚で…犬猫なみに(笑)
15で男ばかりの学校に入って、卒業後そのまま男だらけのプロレス界。
ずっと闘って来た。
人間とも、環境とも。
だから感覚で生きる男同士の方が以外に理解できたりしてる。
あ…
そんなオレが女心わかんない…みたいな話をしたかったんじゃない!
なんでこんな話になったのかな?
いいや。
つい出て来てしまったってコトで(笑)
結論!
心の中を覗く事が出来ないから「覗きたい」と思うようになるんじゃねえの?
ようは、カンニングと一緒だ。
カンニング!
覗いちゃイカン!
(笑)(笑)(笑)
だから頑張って相手を理解しようとするんじゃないかな。
オレにもいるよ。
心の中がどうなっているのか知りたい人。
知らない方が良いのかもしれないし、
知った方が良いのかもしれないし。
わからない。
だから色んな事をするんだろ?
だから、あの手この手をつかうんだろ?
…たぶんな。
ま~答えはいつか見つかるさ。。。
「人の心の中を覗けたら」
ん~やっぱ覗きたい(笑)
ちょっとだけ…
ドカッ!
バキッ!
ドゴーン!
のろきはらめれす(覗きはダメです)…ハハハ
突然そんなコトを考えていたら筆が進んじゃった、
鈴木みのるのオフィシャルグッズショップ
「パイルドライバー」
いや、まてよ。これは筆が進んだんじゃねえな。キーボードが進む?指が動く?指が踊る?