昨日はお買い物後
重たい荷物を抱えて映画「ヘブンズ・ドア」を見ました。
命の大切さを深く考えさせられる映画で
気持ち良い程の無謀な行動や笑顔
その真近にある命の終わりが垣間見える悲しさや切なさや色んな気持ちが痛かったり
命があることをありがたく思った。
監督は「鉄コン筋クリート」のマイケル・アリアス監督。
とってもカッコイイ映像は、私の嫌いな電線さえもステキにカッコよく映っていた。
脚本が大森美香さん。
数年前、ちょこっと出演させてもらった映画「2番目の彼女」の監督美香さん。
原案になったドイツ映画も見てみたいな。。。