2015年8月8日(土)大安、とうとうNinja H2を引き取ってきた。
この車両を予約したのは昨年11月の半ば。まだ車両販売価格が正式発表される前だった。
なので、この車両は4月の日本国内第一便で入荷したフレーム番号二桁台の初期生産車(先行量産車)。
3月と7月に資格試験の受験があった関係で、SPORTSTERとNinja 900を売却・処分したりとかに時間がかかった。また、ガレージの設置も建築協定区域の関係で手続きや審査待ちに結構な時間を要した。
帰宅して、早速、アクスルスライダーを取り付けた。
7月にラジエターガードとアクスルスライダー前後のサンプル品をヤフオクで落札。
その後、ETCや車載工具の確認。
テールカウル内のスペースはETCのカードホルダーで満杯。
シート下はバッテリーと車載工具で満杯。
ということで、このオートバイは小物さえ積むスペースは無い。
両口スパナ(14×17)とドライバーは他の車両の純正車載工具と同様のイマイチな工具。
しかし、ヘキサゴンレンチはMITOLOY(水戸工機)製の質の高いもの。
Ninja H2の購入を昨年11月に決意し、9ヶ月を経て入手し、感無量である。