KP61の最終位と
AE86の初期は
同じ位に作られているが
昭和58年位かな
KPは錆びる
86は大丈夫
まぁ
いまなら錆びてると思うが
鉄が原因か塗装かはわからないが
新しいほうが
錆びにくいし
ボディもエンジンも
頑丈になっている
昭和のクルマは
10万キロがエンジンが
ダメになるような感じ
ホンダのVテックは
6万キロ位で
何かが壊れから
交換が必要と言われていた
何かは忘れたが
だいたいその位で
壊れるから交換

ただ
最近は20万キロや
それ以上でも
エンジン壊れないとか?
技術的なものなのかな?
よくわからないけど
けどさぁ
クルマ買う時に
できれば10万キロ以下って
見ちゃうんだよなぁ
とりあえず
エンジンだけじゃないじゃんか? 
足回りだったり
ブレーキだったり
いろいろヘタリや
減ったりするからね
マフラーとかも錆びなくなったのかな?
マフラーに穴空いて
音が大きいとか見ないよね
よくわからない

とりあえず
改造したいし
オーバーホールとか
いろいろしたいから
年式だと走行距離とか
関係ないんだけどさ

直す人も技術があがっているし
まぁ工具とか機械類も
良くなっているし

そもそも
新車で買っても
壊れる時は
壊れるし

クルマは
壊れる機械だからね

ちゃんと治せる人がいたら
安心かもね











鈴木無双