本日は、
大阪市長、日本サッカー協会名誉会長である川淵氏、
会長である犬飼氏、副会長である小倉氏とともに、
2022年に日本が招致を目指すサッカーワールドカップの調査で
日本を訪れているFIFA(国際サッカー連盟)の視察団に対し、
日本の構想やコンセプト、プランを説明いたしました。

また、パブリックビューイングなどを行う予定の大阪城西の丸庭園も案内しました。

日本の構想についてはよく理解していただけたと感じました。

FIFA視察団は、本日から3日間視察を行います。