設備てっくが行く
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勉強会3

…昨日からの続き…
ある業者の方から応援の仕事で90kgもあるコンプレッサーを急な階段を運ばされ
て非常に危険を感じたが、やることで信用を得たのかと思う…という意見が出た。
重量運搬業者からは…よく予算がないからこれでやって欲しいと言われることが
ある。その時はどうぞその金額でやれるところに依頼してくださいと断る。そういう
仕事が回ってきたんでしょう。
仕事の専門分野がある。無理な仕事を依頼された時「この仕事は専門外
なので当方では対処出来ない」と断る勇気がいるのではないでしょうか。
幸い事故に至らなかったからよかったものの、機材も専門知識もな
い状態でそれは(コンプレッサー運搬は)やるべきでなかったのです。
そこから、仕事に対する誇りが大事ではないかという意見が出てきました。
何のために我々は仕事をしているのですか?…と問いかけてみました。
思いもよらずぼくに「社長は何のために仕事してるんですか?」…という鋭い
質問が飛んできました。(う~ん答え用意してなかった(笑)、こっちへ来たか)
その質問に答えるにはぼくが以前勤めていた日立の販売会社を辞める動機
から話さなければならない。
当時31歳で子供が1人いたぼくは50前の先輩の姿を見て、会社で守られているが
一歩外に放り出されたら何の潰しもきかないただの人でしかないのではないか…
自分の将来に不安を感じて、何か技術を身につけるべく会社を飛び出しました。
転職を繰り返しているうちに自分の世界観で仕事がしたい…楽しく仕事をすることで
満足感、幸福感を得たいという気持ちが高まり42歳で今の会社を立ち上げました。
ところが会社を維持する為に売上確保し仕事を回していく…それこそ何のために会社
を興したのかという原点を忘れてただひたすら仕事をこなしてきたというのが実情です。
そうやったんや、ぼくは仕事で満足感や幸福感を仲間と共に感じあい分かち合う為に
会社を興したんだった。今回勉強会でこれだけの仲間が集まり共に行動を起こしてい
こうということは正にその考えが形に現れたということなんだと気付くことができました。
…そうこのためにばくは仕事をしているのでした…最初からここまで高めていける
とは思っていなかったが、ものすごく手ごたえを感じた第一回目の勉強会でした。
次回は3月20日に第二回勉強会をやること、そして年一回安全大会を兼ねた懇親
会旅行をやることを決めて解散、有志で懇親会そのまた有志で2次会へと繰り出し
たのでありました。おもろなってきたで…
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最適設備と満足で社会から信頼される企業を目指します
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鈴木豊廣 @設備てっく
http://www.suzuki-industry.com/

勉強会2

…昨日からの続き…
勉強会の参加者は9社10名+当社3名の13名で始めました。
(1名は30分遅れの参加でした。)
当日のテーマは勉強会の意味の確認とこれからの進め方についてでした。
初めてどうしの方もいるのでそれぞれの専門業務と最近感じることを一人
づつ発言してもらいました。
参加者は空調(主に冷媒配管)・空調(主に管工事)・ダクト・衛生・電気・
重量運搬・保温・洗浄・ダイヤモンド穿孔(壁貫通)とみごとに別々。
総体的に先の仕事が見えない不安に駆られている…年々コストが下がっ
て利益幅がなくなってきているのに安全面や仕事内容の要求が厳しくな
ってきている…等々皆同様な意見でした。
そこで、それぞれがこれまでやってこれた自社の強みは?…との問いか
けをしてみました。
出た意見は…
・特にこれといった同業他社と比べて特別なものはない、やってこれたのはまぐ
れかもしれない。…強いて言うなら得意先の数が多いので一社に振り回される
ことが少ないことかな。…
・社員からは社長は遊んでいるように言われているが、得意先からの急な要求
にいつでも対応できていることが仕事に繋がっているのかなと思う。…うんうん
時間の関係であまり掘り下げられなかったが、皆客観的に自社の強みを理解
できていないように感じた。
そんなことないやろ…一社に対して僕がクレームで困って連絡した時夜中に飛
んできてくれて対処してくれた。それも無償で…何よりも感動した。祇園に呼ん
でもらうよりずーと値打ちあったで(笑)…てな話で場がどんどん和んでいきました。
つづきは明日に…
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鈴木豊廣 @設備てっく
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勉強会

今年の新年会で協力業者にグループの情報交換を兼ねた勉強会を
しませんかと呼び掛けをしました。
これまで私は会社を興して15年になります。山あり谷ありですが何とか
やってこれました。しかしこれからまだまだ続くかもしれない未曾有の不
況にこれまで通りのやり方で経営が成り立っていくとは思えません…
私どもの設備の仕事は一社だけですべてに対応することは出来ません。
数社の専門業者によって現場をこなしているのです。一つの現場を無駄
なくスムーズに進めていくには互いの連携が大事になります…
そして昨日第一回目の勉強会を開催しました。FAXで「20日に当社で
勉強会をやります気軽に参加してください」とだけ発信し参加不参加の
返事は要求しませんでした。
なぜなら、この勉強会はあくまでそれぞれが必要と感じて参加してもらっ
て初めて意味を成すからです。
4~5社集まればいいかな、とさほど期待していませんでした。ところが…
参加表明を前日までに3社からと2社から仕事で出られない旨連絡もらっ
ていました。当日4社から連絡いただきました。そして時間までに当然の
ように2社が出席してくれました。
19社にFAXを入れてレスポンスが11社からありました。それも自主的に
です。これは予想以上に皆が危機感を感じて今、動く必要に駆られてい
る何よりもの証拠でした…
長くなるので続きは明日にします。
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鈴木豊廣 @設備てっく
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