お疲れ様です。
最強女子会??
の余韻が残っている
先日レセプションの女子サン達との
食事会で女子の強さと
レセプションとしての頼もしさの
余韻が残っております。
でも課題も見えましたので
余韻に浸っていることなく
行動しなければなりません。
余韻…
余韻に浸る…
嫌いじゃないのですが
あまり余韻に浸ることが好きでは無いです。
良いことも悪いことも過ぎてしまったことを受け入れ
次のステップに進まなければなりません。
グジグジしているのが好きでは無いです。
「昔はこうだった!!!」
「俺はこうしてきた!!!」
もちょっと引いてしまう。。。。
ここで言う昔話とはある種の武勇伝のようなもので
「私実は昔痩せていたんですよ~~~」
「昔俺こんなにワルかったんだぜ~~」
のような…
A「恋人とうまくいかなくて~~」
B「俺の時代はポケベルよ!!」
B「そう!ポケベル!!」
B「だから今は恵まれているんだからがんばらなくちゃ!」
A「……………はい……」
昔話をされ精神論を語られ根本的に何も解決しない
最強パターン!!!
最近読んだ本にも書いてあった!
昔の話を繰り返す人は今に自信が無いのかな~と
確かに昔の経験は大切だけれども
人に強制することでもないし
「僕たちの時は」と語るように環境も時代も違う
まして今の美容師さんに同じ事を求めては駄目だと思う。
まして新しいことに取り組もうって時には
過去の成功体験や失敗体験はあまり意味無いんじゃないかな?
そんなことに縛られすぎているから
小さくまとまってしまうんじゃないかな~~?
誰もやったこと無いからワクワクするし大変だし頑張れる
そう♪
誰も…
僕も…
あなたも…
経験したとこがないんだから
今出来ることを精一杯するだけ!!!