おはようございます。
最近、会えないスタッフが増え「寂しい…」
出来るだけスタッフとの接触回数を増やして行きたいです。
久々に顔を見ると皆成長しています。
新入生も顔つきが変わってきたり
女の子もメイクや服装が変わって美意識が高くなったり
男の子も自分磨きでかっこよくなっています。
僕たち美容業は「美」をご提供するのだから
やっぱり永遠に意識を高く待たなければならない
僕は「恐怖症」が2つあります。
一つ目は「先端恐怖症」
尖がっているものをこちらに向けられると怖いんです。
ゾクゾクしてしまう。
僕たちが普段使うハサミも実は怖かったりする…
なので僕がお客様にハサミを使うときも結構お客様には気を使っております。
「僕が怖いからきっとお客様も怖いはず…」
と勝手に想像してハサミを使っています。
二つ目は「ちょっといいですか!恐怖症」
何気なく仕事をしていてスタッフがこちらに近づいてくる!
スタッフ「ちょっとお話しいいですか!」
僕「全然いいよ♪」
と平常心を装っているのですが
半端ないですよ!
内心、心臓バクバク!
♪をつけているがつけてる場合じゃないぐらいに
ただならぬ緊張感…
バンジージャンプぐらいバクバクですよ。
いやバンジーの方が楽なぐらい!
経験上あまり良い話では無いことが圧倒的に多いからでしょう。
でも、ちゃんと話を聞かなければ…
「嫌だ!」といい放棄するわけにはいかない立場でもありますし…
ダダをこねるお年頃でもないですし…
しっかり聞きますよ!!!
一人一人の価値観や人生観を聞きアドバイスをしなければならないんです。
でも、僕はたいした学歴を持ち合わせているわけではなく
まだまだ人生経験も深いわけではない。
でも、アドバイスしなければならないんですね。。。
だから僕は「本」を読む
いろいろな方の価値観や人生観がそこには詰まっていて
数時間あればその方の一部が読み取ることができ
色々なアドバイスに活かせる最高のツールです。
それと最近は「ちょっといいですか!」………
「私こんなにがんばりました!」
といい報告も増えてきているので
「ちょっといいですか!恐怖症が克服しかけております。
*スタッフの皆ビビリな僕なのでやさしくして
ね♪
ちょっといいですか!!!!
うちのスタッフの中に変な人がいます!!!
さぁ今日の夜は女子会に強制参加!
ぶっ飛びな会話と共に女子目線を学んできます。
Android携帯からの投稿