お疲れ様です。


最近インタビュー取材を受けることが多く

とても有難いのですが…


」が変で自分としては嫌なんです。

というか自分の声に違和感があるんです。



振り返ってみれば…

小・中の頃


時は、ラジカセ時代


自分の声をラジカセに録音…

再生ボタンと録音ボタンをW押し


「あ~~~すずきゆういち」

「声を録音しております」


等意味不明なことを繰り返していた

ブラックな時代を経てきました。。。



いうのも自分の声って自分で発している声の感じと

録音された声って違くないですか??


当時の僕はこんな声なのかと愕然とした…




「声」だけじゃなくても


自分で発したことと相手が受ける感情は全てが一致しない


自分「こういうつもりで言ったんですけど…」

相手「いやそんな風にはとらえなかった…」


自分「急いでやって…」 *できれば今日中に(心の中)

相手「急ぎます」     *明日までには…(心の中)


といったように相手がある事には自分とのギャップがあり

しかし仕事上ではそのギャップが致命傷になるケースもある


ライン・FB等色々時代はめちゃくちゃ進化をし便利になってきている

でも

大切なのは相手と向き合い顔を見て話

理解しあうこと


時間は確かにかかるし時には「奢り」なのでお金もかかる

いまや20代はITの申し子のようにITを使いこなすが

僕はそんな顔と膝を突き合わす関係も大切にしていきたい。