VITAでnasneの視聴ができる、専用アプリ「
torne(トルネ)™ PlayStation®Vita」がリリースされたので早速レビュー。
このVITA版torneですが、既にリリースされているPS3版のUIやサクサク動作はそのままにVITAに最適化したものです。通常価格800円ですが、2013年2月27日までは無料、太っ腹。
なんだけど、二月いっぱいってことかなと思ったら2月28日は有料…。
こういうのわかりづらいから二月いっぱいまで無料にできなかったかなあ。残念。
ついでに言うと、nasneがないと何も出来ないんだし有料とかどうなのって思うよね。
まずは他のアプリと同様にホーム画面から起動。動かせるようになるまで約15秒。PS3版と同じくらいかな。早い早い。
と、ここで起動画面のスクリーンショットがババーンと貼られる予定だったのですが
著作権がらみかアプリ全体でスクリーンショット機能が不能になってるみたい。悲しい。
代わりにカメラで撮影した画像をぺこぺこ貼っていきます。
起動画面。PS3版とUI、サクサク感そのままでいい感じ。もちろんタッチ操作にも対応。

基本的にはPS3版と同じなんで改めてないんだけど、違うのがトルネ屋。
PS3版は拡張機能やテーマを販売するアプリ内ショップトルネ屋が起動するんだけど、
VITA版ではPSNに飛ばされてPS3版で売ってたテーマとかが売ってない。あれれ?

もしやと思って設定を見ていたらテーマを変える項目がない。うああああ、ここはかなりのマイナスポイント。

マイナスポイントといえば、もうひとつ。
VITA版の特徴はタッチパネルに対応していることですが、この使い勝手がイマイチ。
タッチ操作に特化しているのではなく、PS3版のUIにタッチ機能をつけただけなんだよね。しかも完全対応ではない。
たとえば下の画面は、ビデオ再生中に□ボタンででてくるシーンサーチで、十字キーを上下におすとサーチの間隔調整、左右でシーンの選択ができるわけですが、タッチキーだと左右にフリックでシーンの選択しかできない。上下にフリックしても何もなし。

さらにこの画面から戻ろうと思ったら×ボタンを押すしかない。タッチから戻れない。
あと公式サイトではピンチインやアウトで番組表拡大とか書いてあるけど、両手の横持ちにピンチインアウトはきついんよ。
クレードルやどこかに置きながら視聴するスタイルを考えていたので、わざわざ持たないと操作しづらいボタンよりも全てタッチで完結したかった。
タッチ機能はあくまでもおまけ程度に考えた方がいいかも。
最後にnasneから録画した番組を他機種で再生して比較。視聴ソフトはiOS、Android用アプリ「Twonky Beam」を使用しています。
まずは4インチのiPhone5。iOSアプリが5に対応してないので小さく見えちゃってます。あと上部バーが常時表示する。あまり見る気が起きない。

次に7インチのNexus 7。5インチのVITAでも視聴に耐えられるけど、7インチあると完全に見られるレベル。

最後に3つそろって。

ということで、タッチ機能など独自機能はまだまだ改善の余地ありだけど、PS3版と大体同様の機能、サクサク感は凄い。
年末年始を寝ながらTVで過ごすのに大変役に立ちそうです。