▲1枚目 2016年6月19日撮影 静岡県浜松市 ハーミットドルフィンにて
「相曽晴日2016オータムツアー」
のスケジュールをまとめておきます。
11月19日(土) 大分 BRICK BLOCK
開場18:00 開演19:00 前売4000円 当日4500円 (1ドリンク別)
※ ご予約受付 午後6時~午後9時 097-536-4852 (お電話のみでの受付)
11月20日(日) 博多 Peace
開場17:30 開演18:00 前売4000円 当日4500円 (1ドリンク別)
※ ご予約受付 メール peace_livehouse@yahoo.co.jp
電話 092-741-5405
11月23日(祝) 浜松 HERMIT DOLPHIN
開場13:00 開演13:30 前売4000円 当日4500円 (1ドリンク別)
※ ご予約受付 メール hermitdolphin@gmail.com (メールでの予約推奨とのこと)
※尚、詳細につきましては、相曽晴日公式HP・ブログ・FaceBook及び各会場HPにて再度ご確認ください。
九州ツアーは2ヵ所とも行くつもりでおりましたが、
浜松ハーミットドルフィンでも行われることを知り、
祝日でお休みだし、
車で下道でも2時間以内で行けるところで庭みたいなところですし、
会場の目の前にコインパーキング(30分100円)があますので、
車で行くのに非常に便がいい所なので、
つい予約してしまいました。
各会場、
地元の方はもちろんですが、
県外からも出席しませんか?
特に先日の名古屋DOXYでのリクエストライブの時は、
初めて出席された方が多かったです。
まだたくさん「相曽晴日のライブ」に行ってみたいけど行ったことがないという方が、
多くいらっしゃる様な気が致します。
「ライブハウス」って、
行ったことない人にとってはなかなか行きづらい感じもあると思います。
私もそうでしたから。
そういう私も始めて「ライブハウス」なるところへ行ったのは、
昨年のことです。
そうですね、知らない方どんなところか説明するとしましたら、
映画館のようなコンサートホールとは違い、
ちょっとしたレストランのような所の一角にちょっとしたステージが設けてあり、
どこのライブハウスも入場料以外に最低1ドリンク(アルコール・ソフトドリンク等)を、
注文してもらう形になりますが、
お席に座ってドリンクを飲みながら(お食事を注文できるところもあります)、
ライブを楽しむところです。(上記写真は浜松のハーミットドルフィンの様子です。)
テーブル席ですとご相席になる確率が高いですが、
ライブハウスによっては、
テーブルが足りなくて椅子だけ余分に多く並べて座れるようにしてあるところもあります。
例えば一番前の席ですと、
アーティストとの距離が1メートルもない位のところで楽しめるところもあります。
また、ペアやグループで来らる方もいますが、
意外と私のような「おひとりさま」は多いです。
尚、他のアーティストさんは知りませんが、
相曽晴日さんの場合、
開場時からCDやその他グッズの販売もしており、
さらにライブ終わりにサイン会があり、
そのCDに目の前でサインをしていただけます。
一度実際に行ってみると、
「ライブハウス」って意外と入りやすい所なんだな、
と感じることができると思います。
ですから、
もし「行きづらいな」と思ってらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
ちょっとだけ勇気を出して一度行ってみましょう。
という訳で、
静岡県民の皆さんはもちろんのこと、
意外と近い愛知県民の皆さま~、
例えば23号知立バイパスの東刈谷から走って、
途中蒲郡で街中を少し走りますが、
23号豊橋バイパスへつながり、
そのまま走っていると国道1号の浜名バイパスへつながります。
そして浜名湖のあの大きな橋を渡ればすぐ浜松市内へつながります。
渋滞がなければ2時間以内で着きますよ。
新幹線でもいいですが、
11/23(祝)の浜松ハーミットドルフィンで行われるライブは、
13:30開演ですので帰りの時間も余裕があります。
是非参加してみませんか?
ついでに浜松へ行ったら「うなぎ」もいいけど、
「浜松餃子」を食べるチャンスでもありますよ。
継続的に活動してらっしゃる数少ないポプコン出身者である「相曽晴日」のライブ、
ご都合をつけてでも是非ご参加を!
少なくとも私は参加し始めたのが遅くなったことに後悔しています。
仕事上行けなかったというのもあるのですが、
無理してでももっと早くに参加していればよかったと。
相曽晴日さんの歌は私にとって心のビタミンなのです。
病んでいる心を癒してくれて、落ち着かせてくれて、
そして心を動かしてくれます。
CD、すべて持っていますが、
やはり「生歌」じゃないとだめなのです。
「生歌」ですと、
耳だけでなく自分の体全体で聴いて感じることができます。
さあ、相曽晴日さんのライブへ行ってみましょう!