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先日、購入して愛用しているCICIBELLAの冷却ファン

 

 

動作も安定していて、何よりかわいい!

気に入って毎日使用しているので、もう1機種の冷却プレートなしタイプも購入してみました!

今回は、5wayのCICIBELLAハンディファンを紹介します。

 

 

 

 

CICIBELLA 5wayハンディファン

 

 

現在CICIBELLAのハンディファンは、AタイプとBタイプの2種類を販売されています。

私が今回購入したのは、Bタイプ。

商品名では「PRO」と名のつく方です。

 

2商品の違いはイマイチわからなかったのですが、PROが上位機種ではないかと思い購入しました。

しかしAタイプの方が稼働時間は長いようで…。

バッテリー容量はどちらも3000mAhなので変わらず。

結局のところ、今も違いはわかっていません。

 

Bタイプに関しては、充電ポートのタイプにType-Cとはっきり書いてあったので購入した経緯もあります。

 

5Wayとは…

 

ハンディファン・卓上扇風機・スマホスタンド・ネックファン・コンパクトな卓上扇風機

 

え、モバイル充電器は機能に入っていないんだ…機能の一つの「コンパクトな卓上扇風機」「卓上扇風機」の違いって何なんだろう??

わかりません。

 

 

使い心地

 

サイズは少し大きめですが、軽くて薄いので持ち運びは楽そう!

冷却プレート付きのハンディファンと比較してみると、風は断然強いです

 

広いエリアで風が来るので、冷却プレート付きよりも涼しいし、何より静音なので電車の中でも使いやすいです。

最初に買うなら、まず冷却プレート付きよりもこちらのタイプがおすすめです。

 

 

 

ダイソーのポーチにシンデレラフィット

 


ハンディファンのガード部分が少し頼りなく、折れるのが心配だったためダイソーでポーチを探したところ、シンデレラフィットするものがありました!



これに入れて持ち運べば、少しは安心できそうです。

 

カバンに入れて持ち運びたい方は、断然おすすめです。

 

 

まとめ

 

 

 

今回はCICIBELLAのハンディファンを紹介しました。

製品自体は日本の会社のもので、マツモトキヨシの店頭でも販売されているくらいなので、品質には安心できます。

 

大人が使っても違和感のない、落ち着いたデザインと機能性のハンディファン。

 

今年も酷暑ですから、上手に使っての乗り切りましょう!

 



 ↓Amazonより楽天のほうが安く買えます!↓

 

 

 

 

冷却プレート付きはこちら↓

 

 

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私はFitbitのスマートウォッチを使い続けて、現在4機種目!

他のスマートウォッチよりも価格が高いけれど、他には変えられない!やめられない!そんな製品です。

今回は現在使っているFitbit Inspire 3の紹介です。

 

 本記事は、健康管理には興味はあるけどなかなか継続できない…そんな方にぜひ読んでいただきたい内容です。

 

 

Fitbit Inspire 3の特徴

 

Fitbit Inspire 3は、コンパクトで軽量なウェアラブルデバイスです。主な特徴として、最大10日間のバッテリーライフ、心拍数の通知機能、運動リマインダー、スマートフォンとの連携機能などが挙げられます。記録や睡眠の質の向上をサポートするスマートアラーム機能も搭載されています。

よく、「Fitbit製品を使うにはサブスクに課金しないと使えない」という人も居ますが、私は課金をしたことがありません。

確かに、各項目の分析結果の詳細な結果を知るには課金が必要ですが、無料の情報でも十分。

サブスクが必要かどうかは、6ヵ月間のサブスク無料チケットが付いてくるので、それで試してから判断すればOKだと思います。(私は不要だと思う)
 

 

実際使ってみた!

 

Fitbit Inspire 3を使い始めてもう1年!

使用感など実際の感想を紹介します!


装着感や日常の変化!

 

実際に使ってみて最初に驚いたのは、その軽さとコンパクトさです。 

重量はわずか17.7グラムで、つけていることを忘れるほどストレスフリー。

また、防水機能が付いているので、家事をしながらでも気兼ねなく装着できるのが嬉しいポイントです。

眠っているときも、コンパクトなのでつけっぱなしでOK!

睡眠ログを取る時に、睡眠のジャマになるトラッカーもありますが、Fitbit Inspire 3は問題ありません。

 

 

 

健康管理機能の活用

 

心拍数の通知機能や運動リマインダーは、日々の健康管理に役立っています。

 特に、長時間座っていると振動でお知らせしてくれる機能は、デスクワークが多いので私にとって大変ありがたい機能。

仕事に集中してしまうと座りっぱなしにはなかなか気付けないので、体調管理に役立っています。

 

 

 

スマートフォン連携の便利さ

 

腕につけているだけで、スマートフォンの通知を確認できるのはとても便利!

通知機能が付いてくるスマートバンドはFitbit Inspire 3だけではありませんが、Fitbitはやはり通知の信頼性が高いのです。

通知に数秒の遅れはあるものの、電話着信の通知は取り逃がさないタイミングで教えてくれます。

結果として、スマートフォンの確認回数が減り、スマートフォン依存の対策にもなりました。

また、通知冒頭の文章だけでも腕で確認できるので、急ぎかどうかの判断ができて大変助かります。
 

 

他製品との比較

 


確かに、似たような機能を持つ安い製品も多くあります。

 ただし、Fitbit Inspire 3 のバッテリーの品質、コンパクトさ、そして記録の正確さを考えると、他に匹敵する製品は見当たりません。

少し高めに感じられるかも知れませんが、長期的に見れば十分な価値があると感じています。
 

↓プライムデーセールでめちゃ安い!

 

まとめ

 


Fitbit Inspire 3 は、私の生活に健康的な変化をもたらしてくれました。

コンパクトで使いやすく、バッテリーの持ちも良いので、継続して使用するのに最適です。

健康管理を始めたい方、あるいはこれから始めているけどなかなか続かない方にも、ぜひおすすめしたい製品です。
皆さんも、Fitbit Inspire 3で健康的な生活を始めてみませんか?

 

 

↓カラー豊富!

 

 

 

 

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暑い季節の到来と共に、SNS で話題沸騰中の小型扇風機がおすすめです。

今回は、冷却機能付きハンディファン「CICIBELLA」を実際に使ってみましたので、その魅力をお伝えしていきます。

実際に使ってみて感じた良い点悪い点も紹介していますので、ぜひご覧ください!

 

 

 

 

 


製品概要

 

 

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製品名:シシベラ 冷却ハンディファン
サイズ:約205 ×52× 50MM
重量:146g
風量:弱/中/強の3段階
電池容量:2000mAh
使用時間:約7.5時間
充電時間:約3.5時間
入力電圧:5.0V
入力電流:1.0A
素材:ABS/ステンレス鋼
原産国:中国

 

 

特徴

実際に私が1ヶ月使ってみて感じた特徴は以下の通り。


◎コンパクトで持ち運びやすい
◎3段階風量調整
◎冷却機能搭載
◎長時間使用可能

 

 

 

使用感レビュー

 

1. 冷却が素晴らしい!

CICIBELLA の最大の特徴は、なんとペルチェ素子を使用した冷却機能です。

外気温が 36 度以上ある猛暑日でも、この冷たくなる板を通した風は驚くほど涼しく感じられます。

外気温が高いと温風を送ってしまう従来のハンディファンとは一線を画す、真夏の救世主と言えるでしょう。

 


2. 軽量でストレスフリー


本体重量はわずか146g。

バッテリーが小さいため、長時間持っていても腕が疲れません。

コンパクトなので、小さなバッグやポケットにも収まり、邪魔になりません。

またカラビナが付いているため、バッグなどに一時的に吊るして置けるもの便利なポイント!

「お買い物中」や「カバンから物を取り出したいとき」などのハンディファンを一時的に置かなければならない時に、ちょっと吊るしておけるのはめちゃくちゃ便利でした!

 


3. 使いやすい角度調節機能

ファンの首の角度調節機能が付いているのが嬉しいポイント。

ファンを持つ手を楽な位置に置き、風向きを調整できるので長時間でも快適に使用できます。

 


4. バッテリー持続時間

 


本体バッテリーの持続時間は約7.5時間。

冷却機能を使用しているときは更に短くなってしまいます。

正直、1日バッテリーを持たせるのはムリなのですが、モバイルバッテリーで充電しながら使用できるため、実用面では問題ありません。

しかもType-Cの高電圧ケーブルでも充電できました!これは嬉しい!

バッテリーが短い分本体重量が軽いため、実用性は高いと感じました。


5. 風量調整
弱・中・強の3年間で風量調整が可能です。

シーンに合わせて使い分けられるのが魅力です。

ただし、風量が強いと音もそれなりに大きくなるので、静かな場所では使用時には注意が必要です。

 

6.デメリット

あえてデメリットを言うならば、「風が弱い」ことと「音がうるさい」こと。

例えば学校の授業中やオフィスではちょっとうるさいかもしれません。

そして音の割に風が弱いので少し物足りなく感じるかもしれません。

ただ、このサイズであれば仕方ないと感じるほどコンパクトさが魅力なので、何を優先するかで評価が分かれると思います。


購入について

 

 

CICIBELLA の冷却ハンディファンは、オンラインショップだけでなく、マツモトキヨシの店頭でも販売されています。

実店舗で取り扱われているという事実が、製品の信頼性をさらに高めています。

ただしオンラインで販売しているのはマツモトキヨシと同じ製品ですが、価格は圧倒的に安いです。

 

購入するなら絶対に楽天がおすすめ!

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

CICIBELLA の冷却ハンディファンは、コンパクトさと冷却機能を兼ね備えた優れた製品。

猛暑日でも快適に過ごしたい方、外出先で手軽に涼を取りたい方におすすめです。

ただし、風切り音が気になる場合もあるので、他の方の不快とならないように使用シーンには注意しましょう。
夏本番を前に、この頼もしいアイテムを選んで、暑さ対策を万全にしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 
 
 

 

 

 

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Dysonの最新型スティック掃除機に買い替えたところ、生活の質が瀑上がりしました!

 

期待していなかった使いやすさに、感動が止まらないレベルです。

 

今回は、V12 Detect Slim Absolute(SV46ABL)を実際に使ってみての使用感などを紹介します!

 

 

Dyson V12 Detect Slim Absolute(SV46ABL)

 

DysonのなかでもV12 Detect Slim Absoluteは、2024年6月現在では最新のハイエンド掃除機です。

 

格安のものから高級タイプまでラインナップされているDysonの中では、スリムタイプの最高級モデルと言えます。

 

価格は約8万円と高額ですが、それに見合う性能を持った製品だと私は感じました。

 

詳細なスペックは以下の通り

 

Dyson V12 Detect Slim Absolute

項目 内容
本体質量(スティック時) Fluffy Optic™クリーナーヘッド装着時:2.20kg
Motorbar™クリーナーヘッド装着時:2.40kg
集じん容積 0.35L
最長運転時間 60分
充電時間 約3.5時間
吸引力 最大125AW
排気清浄 99.97%、0.3ミクロンまでの粒子を捕集
フィルター 高性能HEPAフィルター
クリーナーヘッド Fluffy Optic™クリーナーヘッド、Motorbar™クリーナーヘッド
付属ツール コンビネーションノズル、隙間ノズル、毛絡み防止スクリューツール、ツールクリップ、Floor Dok™マルチツールホルダー付き
その他 光学センサーによる微細な粒子検知、LCDディスプレイ、オートモード、静音モード、壁掛け収納可能

Dyson V12 Detect Slim Absoluteの詳細はこちら

 

特徴的なのは掃除のスタートとストップが「トリガー式」ではなく「ボタン式」であること、

ヘッドに「水拭きヘッド」が含まれていないこと、

標準ヘッドに「ゴミがよく見えるライト」が付いていることです。

 

 

 

表示パネルが良かった!

私が買ってよかったと思えるポイントのひとつが、本体に表示される「残り稼働時間」の表示パネルです。

 

スティック型掃除機の弱点に「バッテリー稼働時間の短さ」というものがあります。

 

各掃除機メーカーではバッテリーサイズを大きくしたり、吸引力を調整することでその問題を少しでも改善しようとしていますが

、大きなモーターを稼働させる”掃除機”という特性上、なかなか解決はできていません。

 

今回私が購入したV12 Detect Slim Absoluteも、バッテリー稼働時間の向上には至っていないのですが、その問題を感じさせないのが「残り稼働時間」の表示なのです。

 

掃除機で一番困るのは「掃除の途中で掃除機のバッテリーが切れてしまう」こと。

今掃除している部屋の掃除が終わるまでバッテリーが保つのか?とヒヤヒヤしながら掃除をするしかないのです。

 

しかしV12 Detect Slim Absolute(SV46ABL)には残り時間が表示されるため、そのヒヤヒヤがありません。

 

確かにバッテリー稼働時間は「エコモード」で約50分と、決して長いとは言えないのですが、残り時間がわかる分掃除のペース配分ができるのです。

 

使う側が掃除する場所の優先順位を考えて掃除ができるため、バッテリー稼働時間が短くても不思議とストレスは無いのです。

 

あまり表示について気にして選んだ機種ではありませんでしたが、満足度の高い機能でした。

 

 

 

ゴミが見えるヘッドが楽しい!

 

V12 Detect Slim Absolute(SV46ABL)の標準ヘッドは、ヘッドの先が光って床に落ちているゴミが見えるタイプのヘッドです。

 

この機能は掃除効率を上げるだけでなく、掃除に楽しさを与えてくれました。

 

何と言ってもゴミが無くなるのがみえるの気持ちいいーーー!!!

 

どんどんきれいになっていゆく床が見えるのが、めちゃくちゃ楽しいのです!

 

お陰で掃除嫌いが今のところ克服されています。

 

ただし、吸っても吸っても意外とエンドレスにゴミというのは落ち続けるため、掃除を終えるタイミングが難しくなったというデメリットもあります。(結果的に家はきれいになっていますが)

 

 

 

水拭きヘッドいらなくない?

 

私はV12 Detect Slim Absolute(SV46ABL)を選んだ理由のひとつが、水拭きヘッドが付いていなかったことです。

 

Dysonの新機種で話題になる機能といえば「水拭きヘッド」ではあるのですが、私は使いこなせないと思いました。

 

と、いうのも、店舗で一度水拭きヘッドを持ち上げたときに、水が漏れて床がビシャビシャになったから。

あのヘッドは少し傾けただけで、めちゃくちゃ水が漏れてくるのです。

 

しかも水拭きヘッドで掃除した後の床も、意外とビシャビシャ。

家電量販店の人に聞いてみたら「どうやって使いこなしても、人間がツルッと滑るぐらいの水分は毎回床に残ってしまう」とのことでした。

つまり水拭きヘッドを使った後は、乾拭きが必須ということですね。

 

い、意味なーい!!!

 

話題のヘッドではありますが、私は買ったところで使わないので、あえて付属していないものを購入することにしました。

実際、水拭きヘッド無しの商品を求める声は多いそうです。

 

 

 

スリムタイプは軽い!!

 

Dysonには現状、バッテリーも大きいが本体も重い「通常タイプ」とバッテリーが小さく本体も軽い「スリムタイプ」の2種類があります。

私の店頭でも使ってみた感想としては、女性は圧倒的にスリムタイプがおすすめ!

 

やっぱり「通常タイプ」は重い!

パワーがあるし、長時間使えて便利だけど、軽さは正義でしかありません!

 

こればかりは感覚なので、できれば店頭で試してから決めてほしいですが、私はslimシリーズがおすすめです。

 

 

まとめ

 

購入してみて大満足のDyson V12 Detect Slim Absoluteを紹介しました!

他のメーカーの掃除機も比較しましたが、やはりダイソンに勝てる吸引力の掃除機はありませんでした。

購入してみて満足だし、サブスクのダスキンモップもこの機会に解約!

本体代金は高いけど、ダスキンの解約などで結果的にはそこまで高くない計算になりました。

 

掃除機で迷っている人は、ぜひ購入してみてね!

 

 

 

 

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この夏のおすすめ商品はこちら!

 

 

 

 

 

 

夏になると話題になるのが「ハンディファン」

昨年あたりから「冷却プレート付き」のハンディファンが発売され始め、話題になっています。

昨年は冷却プレート付きのハンディファンは、若干価格が高めでしたが今年は値下がり傾向!

手がるに3,000円以下で購入できる商品も増えています。

今年も話題になりそうな、「冷却プレート付きハンディファン」を紹介します!

 

 

 

 

 

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冷却プレートが冷たい!

 

ハンディファンの「冷却プレート」とは、ファンの中央についたこの「銀色の板」のこと。

ここにはPCのCPUを冷やす「ペルチェ素子」が付いていて、パソコン内部を冷やすのと同じ技術で冷たくなります。

「冷却プレート」のスイッチを入れた瞬間から、表面には薄っすらと結露が……。

それくらい急速に冷やされているので、肌に当てると氷のように冷たいです。

 

ファンの真ん中に冷却プレートが付いているため、こころなしか風もヒンヤリしています。

真夏のどうにも暑いときに、あったら絶対に嬉しい機能ですよね。

 

 

価格が下がった!

 

 

 

登場した当初は4,000円ほどしていた冷却プレート付きのハンディファン。

現在では2,500円ぐらいの商品が一般的です。

 

楽天で購入するとたまに期間限定クーポンで2,000円以下でも購入できるので、こまめにチェックがおすすめ。

私が実際に購入した商品も、購入時はクーポン適用で1,990円でした。

 

 

カラビナ!コンパクト!

 

私が購入したハンディファンはコンパクトなヘッドが特徴!

しかもカラビナ付なので、外出時に手を開けたい場合はバッグのストラップなどに取り付けもできます。

また、カラビナはひっくり返すとスタンドにもなるため、外出先のカフェなどで机に置いて使うことも◎。

 

 

まとめ

今年も話題になりそうな、冷却プレート付きハンディファンを紹介しました!

今年は早くから暑くなりそうな天候なので、早めにゲットして活用してください。

定期的にクーポンが発行されているので、タイミングを狙って購入してくださいね〜!

 

私の購入した商品はこちら↓