辛さから得た知見 | 近藤英恵オフィシャルブログ「はなえにっき」Powered by Ameba

辛さから得た知見

一つ前の記事で「人間関係は結局お人柄に尽きる、当たり前の事のようで私は線引きが出来ていなかった」と書いたらアメトピになり、DMをくださった方がいたので補足。


これは以前、私に起きた辛い経験から得た知見でした。これに教訓として付け加えるなら「違和感を感じながら相手が変わることを期待して付き合わない」。


かつて、私をからかうようなコミュニケーションを取ってくる人がいました。私の顔や身体、家族などの個人的な内容に踏み込むこともよくあり、何度やめるよう伝えても改めるどころか最終的には沢山の人が視聴する場で私の個人情報を許可なく拡散するという出来事が起きてしまいました。名指しで揶揄された瞬間、心が潰れたような感覚で息苦しくなりました。


何でそんな事したんだろう、何でも良いから人の注意をひきたかったのかな、実はずっと私の事が憎くて貶めたかったっていうのもあるのかな、理由は今でも分かりません。


プライバシーを侵された不快感に加えて様々な負の感情を味わい眠れない夜を繰り返すうちに、相手に違和感を感じながら人間関係を続けていた自分にも原因の一端があったのではと気づき、線引きの大切さに思い至りました。


境界線を超えてくる相手を正そうとするより、早い段階でそっと離れておけばその後の心無い対応に傷つき続けることもなく、心と身体のダメージはずっと少なく済んだはず。


強メンタルを自負していましたが、この出来事を消化するのに3年かかりました。人の心なんて、思っているほど堅牢ではないのかもしれません。


ネガティブなことを書くのは好きじゃないけど、もう眠れない夜を過ごすのはまっぴらなので、ようやく整理がついた気持ちのきろく。




同じ様に、悲しかったり悔しかったりした経験のある全ての人が、心地よい人間関係の中で楽しく過ごせて、よく眠れますように!!!