琥珀。。。
昨日のお仕事でご紹介したヨーロピアンアンバー。
アンバーは日本語で琥珀(こはく)。
宮沢賢治も琥珀を愛し、色んな作品に登場させたそうで、日本でも獲れる馴染みの深い宝石です。
ヨーロピアンアンバーはバルト海域で採れる数千万年前の樹脂の化石なのですが、
鉱石と違う温もりがあったり、軽やかで身体の一部のように馴染んだり。
アンバーについて知れば知るほど神秘的で愛おしくなる宝石です。
残りわずか画像。
アンバーの魅力に自分もテンションが上がっちゃった瞬間。
綺麗なものが大好きなのでジュエリーショーはいつもウキウキしてしまうのですが
特に、アンバーやパールなどの、鉱石ではない温もりがあるジュエリーだとなぜかより心が揺さぶられる感じがします。
とっても楽しかったなぁ。
以前、占い師さんにあなたの前世は宝石商だったのよ、と言われたことを思い出しました。
前世の私もアンバーやパールを扱ってたのかなぁ…( ´ ▽ ` )
うふふ。
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