すずの診断(自閉症スペクトラム)
がつく3歳まで、
そして
診断がついてからも、
すずの不可解な行動、ことばの通じなさに
どうやって育てたらいいか悩みました。
今も悩み悩み、試行錯誤の日々です。
その闇から救ってくれているのは、
作業療法士さん、
言語聴覚士さん、
心理士さん、
療育保育園、公立保育園、学校の先生、
かかりつけの小児科の先生など、
医療、保育、教育、福祉の専門家
のみなさんです。
えほんやさんで、店長のひろこさんや
絵本作家のえがしらみちこさんと
そんな話をしていたら、
発達障害児ママパパオンライントーク
(2021.5〜10の全6回。アーカイブ動画販売中)
↓
を終えてから、
特別企画として、
専門家さんを呼んでのトーク
をやりましょう❗️と言ってくださって、
すずちゃんが5年間お世話になった
作業療法士の佐々木直美さん
(先生と呼ばないで〜とおっしゃるのでさん付けで💦)
とのコラボトークが実現しました❗️
↓超ビビりさんだったすずがボールプールに
入れるようになった年中の頃
↓小1の頃は佐々木さんを誘って余裕で遊んでいました
💙
💙
💙
私がそうだったように、
発達障害と
診断がついても
つかなくても、
一筋縄ではいかない
子育てのヒントが
見えてくると思います❣️
以下、作業療法士で
発達についての相談員である佐々木さんに
実際に寄せられた就園前・就学前の
ご家族からの相談例です。
・すぐにかんしゃくをおこします。
・トイレでおしっこができません。
・食事中、座っていません。
・スプーンやお箸が上手く使えません。
・あそびの終了になると怒りだし、
切り替えに時間がかかります。
・食べられるものが決まっています。
・洋服の脱ぎ着を嫌がります。
・買い物に行くと、すぐにどこかに
行ってしまいます。
すぐ飽きてしまいます。
・お友だちと遊ぼうとしません。
・親子教室に行くとずっと走り回っています。
・園服や帽子を嫌がります。
・園の朝の身支度に時間がかかります。
・ルールがある集団あそびに参加できません。
・園行事の練習に参加しようとしません。
・読み聞かせの時間になると
どこかに行ってしまいます。
・自分が話したいことだけ話し、
こちらの話しを聞いていません。
などなど
すずちゃんの事例も交えながら、
楽しくお話していきたいと思います。
をします❣️
えほんやさん店長のひろこさん、
佐々木さん、私、
の3人で事前ライブをします。
子ども向けの作業療法って
どんなことするの❓
というところから、
参加者の方の質問回答も❣️
なぜそんなことをするのか。
なぜこれをしないのか。
わが子の行動、発達を、
作業療法士さんとお話して
紐解いていきましょう❣️
まずは、インスタライブを
覗きに来てくださいね 👀
↓ 12/5(日)10時からの
Zoomオンライントーク・アーカイブ動画の
お申し込みはこちらから