物扱いだった動物
が、
生き物として
興味を持つ対象となった
ように感じたのは、
すずが5歳、年長さんのとき
でした。
私も仲良くしていただいている
私の姉の友人夫婦が、
セラピー犬か❗️というくらい
穏やかで賢い
トイプードルのコモモちゃん
を連れて、遊びに来てくれたのです。
手に何も持ちたがらないすずが、
リードを持って、コモモちゃんを
ガン見❣️
見てる見てる❣️
自分から触ってる❣️
よせや〜い💕
みたいな至福の表情
こんなに逃げずに笑顔なんて
はじめてです
友人のだんなさんはオーストラリア出身。
ことばではない
3人の和やかなコミュニケーションに
心がぽっっと温かくなります。
なんか、通じてる💖
まだまだリードを握っています。
初対面とは思えない二人。
(コモモちゃんがお利口なんだけど😅)
この後、他のトイプードルに
触れる機会があったのですが、
黒は顔がわかりにくいのか反応なし
白やアプリコットカラーはにこにこ見る
つまり、
色によって顔認識が
変わっているよう
だなあと感じました。
そして、
白いトイプードルなら仲良くなれる、
ということではなく、
犬も人間も性格があって、
波長が合う合わないがある、
とわかる出来事が1年後に❣️
つづく
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